2009年10月07日 09時00分 公開
ニュース

NetIQ、UNIXアプリへのリモートアクセスをサポートするPC Xサーバ製品を発表NEWS

NetIQがマルチプラットフォーム対応のPC Xサーバ製品をリリース。OpenGLによる3DグラフィックやSSHによる暗号化に対応するほか、リモートアクセス環境における利用も考慮されているという。

[TechTargetジャパン]

 NetIQは10月6日、マルチプラットフォーム対応のPC Xサーバ製品「Reflection X Advantage バージョン2.1」をリリースすると発表した。

 Reflection X Advantage バージョン2.1は、UNIXベースのグラフィックアプリケーションにWindows、Mac OS X、Linuxワークステーションから接続し、GNOMEおよびKDEデスクトップを表示できるようにするためのXサーバソフトウェア。UNIXアプリケーションに接続したデスクトップセッションは、サスペンド、レジューム、別のワークステーションへのシームレスな転送が可能になっている。また、OpenGLによる3Dグラフィックや、最新のSSHおよびSSL/TLS暗号化機能による高度なセキュリティにも対応する。

画像 Windows PCからXデスクトップにアクセス《クリックで拡大》

 さらに、ワークステーションのクラッシュやネットワーク障害などにより一時中断したXセッションを回復できるフォールトトレラント機能や、低帯域幅ネットワーク環境での最適化機能などを備え、リモートアクセスにおける使い勝手も配慮されている。

 NetIQでは、同製品を利用することにより既存のUNIXサーバおよびアプリケーションの寿命を延ばすことができるとともに、データセンターに集約したサーバに対するリモートアクセス手段を提供することにより、ITコストの削減を実現するとしている。

関連ホワイトペーパー

サーバ | UNIX | Windows | ワークステーション | 暗号化 | Linux


ITmedia マーケティング新着記事

クラウドファンディングを活用して広告出稿 MOTION GALLERYと電通が「AD MISSON」を提供開始
自己資金は乏しくても共感性が高く社会貢献の見込めるプロジェクトが情報発信できるため...

news017.jpg

「A/Bテスト」ツール 売れ筋TOP10(2021年10月)
今週は、「A/Bテスト」ツールの売れ筋TOP10を紹介します。

news030.jpg

コンテンツSEOでやらかしてしまいがちな3つの勘違い
ITmedia マーケティングで2021年3月に連載して多くの反響をいただいた「勘違いだらけのEC...