OracleがRed Hat Enterprise Linuxのサポート中止を計画?OracleとRed Hatはノーコメント

「OracleがRHELのサポート中止を計画している」という声が上がっている。Oracleの真意はどこにあるのか? RHELユーザーはどうするべきなのか?

2011年07月25日 09時00分 公開
[Mark Fontecchio,TechTarget]

 米Oracleのサポート部門が最近リリースしたメモを受けて、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)ユーザーの間から、Oracleの今後のRed Hatサポートに対する疑問の声が上がっている。しかし、これは自社のデータベースのストレージ管理機能に関するOracleの計画を示したものだと説明する専門家もいる。

 2011年の春にリリースされ、6月に更新されたこのメモの内容は、ASMLibに関するものだ。ASMLibは、Oracle DatabaseのAutomatic Storage Management(ASM)機能のサポートライブラリだ。同メモによると、このサポートライブラリは「ASMを使用するOracle Databaseが使用中のディスクグループに効率的かつ機能的にアクセスすることを可能にする」としている。

 サポートメモには、2010年秋にリリースされ、5月にアップデートされたRHEL 6に関する記述もある。

ITmedia マーケティング新着記事

news155.png

インバウンド事業者向けに動画で多言語コンテンツ ベーシックが制作支援サービスを提供開始
ベーシックとこんにちハローは、インバウンド需要向けのコンテンツ制作支援を目的とした...

news164.jpg

AIがパッケージデザインを数秒で評価するシステム インテージグループ会社がアジア3カ国で提供開始
パッケージデザイン開発のスピードアップとコストダウン、効率化と高度化を実現。調査結...

news071.png

営業現場のDX、「進んでいない」が7割――Sansan調査
Sansanが実施した「営業活動における実態調査」の結果を紹介します。