2012年07月24日 08時00分 公開
特集/連載

Windows Server 2012の新ライセンス体系から見えるMicrosoftの真意Standardエディションは負担増?

Windows Server 2012のエディションは4種類に再編され、幾つかのエディションが廃止された。これはユーザーにとって得なのか? 損なのか?

[Jeremy Stanley、Ed Scannell,TechTarget]

 既に多くのメディアで報道されている通り、米Microsoftは2012年7月5日(現地時間)、「Windows Server 2012」(コード名:Windows Server 8)を4種類のエディションで発売することを明らかにした。一部の販売代理店では負担増になる可能性もある。

 米調査会社IDCのシステムソフトウェア担当プログラム副社長アル・ギレン氏によると、新しい価格体系は、大企業などで仮想化がデフォルトの導入シナリオとなりつつある現実に対応したものだという。しかし、必ずしも旧バージョンからのアップグレードを促すものでも、あるいは押しとどめるものでもない、と同氏はみる。

 「顧客が仮想インフラに移行する中、Microsoftは製品ラインの整理、簡素化が求められた」とギレン氏。

ITmedia マーケティング新着記事

news202.jpg

AI活用、6割超の企業はPoC(概念実証)止まり――Accenture調査
「わが社でもAI活用を」と考えている企業は多いようですが、実際はどこまで進んでいるの...

news152.jpg

「ナイキ」と「アディダス」 ブランド対決の歴史をさくっと振り返る
ナイキとアディダスは60年以上にわたってしのぎを削り、スポーツマーケティングやスポー...

news013.jpg

営業の「あるある課題」に挑むインサイドセールス3つの機能
売り上げ1000億円以上のエンタープライズクラスの企業に向けてもインサイドセールスは効...