2013年01月11日 18時30分 公開
特集/連載

Dropbox対Google Drive、企業に適したファイル共有サービスは?機能とセキュリティの両面で比較

自社が採用すべきはDropboxかGoogle Driveか。それぞれ企業で利用した場合のメリットとデメリットを比較した。

[Eric Beehler,TechTarget]

 エンドユーザーに提供するストレージ容量を増やしたい場合、あるいはクラウドファイル共有を活用したい場合、特定のサービスを標準とすることについて考える必要がある。

 クラウド分野で有力なストレージプロバイダーの座を狙う事業者は何十社とある。中でも筆頭の2社が米Dropboxと米Googleだ。自社が採用すべきはDropboxかGoogle Driveか。これを検討するには、それぞれを企業で利用した場合のメリットとデメリットを比較検討することになる。

 Dropboxは当初から筆頭の座にあり、今では1億ユーザーが毎日10億のファイルを保存する。料金はストレージ容量18Gバイトまで無料で、最大500Gバイトまで利用できる手頃な価格の有料オプションがある。「Dropbox Pro」と「Dropbox for Teams」のアカウントではさらに大容量のストレージを利用でき、IT管理者向けのコントロールオプションもある。文書はバージョンの管理ができ、ファイルやフォルダを簡単に共有できるオプションもある。

ITmedia マーケティング新着記事

news022.jpg

中国向けマーケティング インバウンド“蒸発”をどう乗り越える?(無料eBook)
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...

news063.jpg

iOS 14新機能「App Clip」を自社ビジネスに活用する方法
Appleの最新OS「iOS 14」に搭載された新機能の一つ「App Clip」を自社ビジネスに活用する...

news047.jpg

読書「好き」59.7% 新聞「読まない」67.3%――日本財団が「読む・書く」をテーマに18歳意識調査
日本財団は「読む・書く」をテーマに30回目の18歳意識調査を実施しました。