2013年05月15日 08時00分 公開
特集/連載

日本で解禁されるネット選挙運動、米国から学べることは?2012年米大統領選からCIOが得られる教訓(前編)

インターネットを使った選挙運動が日本で解禁される。2012年の米大統領選では、有権者とSNSでつながり、効果的にデータを分析したオバマ氏が再選を果たした。その戦略には日本でも応用できるノウハウが詰まっている。

[Linda Tucci,TechTarget]

 2012年の米大統領選においてITがいかに活用されたかについては、既に多くの記事が書かれており、この先も長きにわたり政治史学者による分析がなされていくだろう。だがこの選挙戦には、企業のCIOも学ぶところがありそうだ。CIOには、企業にとってお金の次に最も価値ある資産である「データ」をフルに活用することが求められている。2012年の米大統領選では、「ビッグデータ」と「データ分析」の活用が、一方の勝利を確実にし、もう一方の敗北を裏付ける上で重要な要素となった。大方の見方では、後者にとって敗北は思いも寄らないことだったようだ。

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