2014年01月10日 08時00分 公開
特集/連載

実際はもっと深刻? サイバー攻撃に狙われる世界の主要銀行実益を狙った攻撃が拡大

世界の主要銀行50行のWebサイトのうち、半数以上がハッキング被害に遭っている。そうした実態が調査結果から明らかになった。銀行は果たしてどのような攻撃を受けているのだろうか。

[Warwick Ashford,Computer Weekly]

 世界で最大規模の銀行50行のWebサイトのうち半数以上は、過去8年間にセキュリティインシデントを経験したことがあるという実態がこのほど明らかになった。

 スイスのITセキュリティサービス企業、High-Tech Bridgeの調査によると、検出されたインシデントのうち、リスクが高い、またはリスクが重大なインシデントは全体の15%を占め、11の銀行に影響が及んだ。

インシデントは英国、米国、カナダ、フランスの4カ国に集中

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