「Dropbox」の業務利用、本気で考える前に知っておくべきこと特選プレミアムコンテンツガイド

米Dropbox が米Microsoft との提携を発表し、「Dropbox」のビジネス利用が一気に加速しそうな気配だが、従業員の勝手利用はIT部門にとってはやはり頭痛の種。何が問題でどう対策すべきか。

2014年12月04日 08時00分 公開
[TechTargetジャパン]
クリックでダウンロードページヘ

 個人用Dropboxアカウントの業務利用は、企業のIT部門にとって頭の痛い問題だ。セキュリティの観点からは決して看過できないが、ユーザーが使い慣れたツールを利用したいと思うのはごく自然なことでもある。

 都合の悪いツールをただ利用禁止にするだけでは問題は何も解決しない。管理者には適切な代替案の提示が求められている。

 情報保護と利便性を両立するために今、できることは何か。TechTargetジャパンの関連記事を再編集した本資料では、Dropboxの「勝手利用」を防ぐためのツールや、Dropboxを安全に利用するためのソリューションを紹介する。

プレミアムコンテンツのダウンロードはこちら


ITmedia マーケティング新着記事

news043.jpg

「消されるためにあるマッチングアプリ」が純愛小説を出版 どういう戦略?
真剣なパートナー探しを支援するマッチングアプリが、従来の路線を変更し、新たなマーケ...

news057.jpg

暑すぎる! 2023年の世界の年間平均気温「何度上昇したか」知っている人はどのくらい?――電通調査
電通は、日本におけるカーボンニュートラルに関する認知や関心の実情を把握し、浸透策を...

news125.jpg

楽天市場のマーケターが語る「脱リタゲ」とInstagram超活用
マーケティング戦略からAIとシグナルロスの時代の課題、Instagramの活用法まで、「楽天市...