2015年03月02日 08時00分 公開
特集/連載

聴診器と同じようにタブレットを携帯――増えるIT医師に必要なインフラとは?医療スタッフも患者も気軽にネット接続する時代に

ほぼ全ての医師が勤務時間中にモバイルデバイスを使用している。医療機関はワイヤレスインフラを拡充し、このトレンドに対応する必要がある。

[Trevor Strome,TechTarget]

 医療現場において、タブレットとスマートフォンは聴診器と同じくらい普遍的な存在になっている。2013年に実施した調査では、日々の臨床活動でスマートフォンを使用している医師は86%、タブレットを使用している医師も半数以上いることが明らかになった。現時点では、この数値がさらに高くなっていることは間違いない。この調査では、2014年までに90%以上の医師がスマートフォンを導入し、ほぼ同数の医師がタブレットを使用するようになると予想している。医療現場でモバイルデバイスが普及するのは非常に理にかなっているといえる。

モバイルデバイスが医療現場で普及する2つの理由

ITmedia マーケティング新着記事

news093.jpg

メディア総接触時間、「携帯電話/スマートフォン」が「テレビ」を上回り首位に
博報堂DYメディアパートナーズによる、生活者のメディア接触の現状を捉える年次調査の結...

news021.jpg

「運用型クリエイティブ」とは何か?
マーケティング施策としてのクリエイティブ改善に取り組むべき理由とは何か。クリエイテ...

news058.jpg

「コロナ禍が収束しても現在の生活を維持したい」 前年比5.2ポイント増加し61.5%に――博報堂調査
コロナ禍も約2年が経過し、マスク生活やテレワークなど新しい暮らしや仕事のスタイルがす...