2015年11月11日 15時00分 公開
特集/連載

「かっこいい」だけのデータ視覚化ツールは必ず失敗するTableauユーザーが考える最高のダッシュボードのデザイン(1/2 ページ)

最新のデータ視覚化ツールには、豊富なダッシュボードのデザインが用意されている。だが米Tableau Softwareの視覚化ツール「Tableau」のユーザーは、デザインの効果的な使い方を理解することこそがダッシュボード導入の鍵だと語る。

[Ed Burns,TechTarget]
データを「見て使えるもの」にするTableau。全世界で3万2000 社以上が利用しているという(出典:Tableau Software)《クリックで拡大》

 今日、データ視覚化ツールのエコシステムでは多様な機能が提供されている。これらの機能を使用すると、組織内のビジネスインテリジェンス(BI)と分析データの表現方法を細かく制御できる。だが、データダッシュボードのデザインには、「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」という教訓が当てはまることがほとんどだ。

 米ラスベガスで2015年10月19日〜23日に開催された「Tableau Conference 2015」で、Tableau SoftwareのBIツールとデータ視覚化ツールのユーザーが、最高のダッシュボードのデザインについて語った。具体的にいうと、情報過多の状態を回避し、データが文脈化され、企業幹部やその他のダウンストリームユーザーが有益な情報を得られるようなデザインだ。

ダッシュボードのデザインはすっきりと

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