2017年03月09日 12時00分 公開
特集/連載

「チャットボット」の課題は標準化、乱立するフレームワークはどこに向かう?Oracle幹部が語る

チャットボットの人気を背景に、競合するアプリケーションフレームワークが相次いで登場している。Oracleは業界標準への準拠が、断片化や非互換問題の防止につながると考えている。

[Joel Shore,TechTarget]
Oracle会長兼CTOのラリー・エリソン氏は2016年9月に開催された「Oracle OpenWorld 2016」においてチャットボットフレームワークについて紹介した(出典:Oracle)《クリックで拡大》

 チャットボット(音声またはテキストによる人間の会話のやりとりをシミュレートするソフトウェア)の普及拡大に伴い、アプリケーション開発者にとっては、専門知識やノウハウを身に付ける必要がある分野がまた1つ増えた。今ではチャットボットを開発するための十数種類のフレームワークが提供されており、競争が機能や適用範囲の急速な拡大を促している。

 チャットの技術プラットフォームを提供している企業の1つが、データベース大手のOracleだ。「Oracle Cloud Platform」の統合製品担当シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネジャーを務めるアミット・ザベリー氏に、同社のポジショニングなどについて話を聞いた。

ITmedia マーケティング新着記事

news153.jpg

「広告をきっかけにアプリをダウンロード」 回答者の46%――Criteo調査
コロナ禍におけるアプリユーザー動向調査レポート。日本のモバイルアプリユーザーはコン...

news088.jpg

「ウェビナー疲れ」 参加経験者の約7割――ファストマーケティング調べ
ウェビナーに参加する目的や参加頻度など、ウェビナー参加者の最新動向に関する調査です。

news070.jpg

現金主義からキャッシュレス利用へのシフト 理由の一つに「衛生」も――クロス・マーケティング調査
キャッシュレス利用が顕著に増加。金額によって支払い方法の使い分けが定着しつつあるよ...