ランサムウェア「WannaCry」は世界中の多くの企業や組織に混乱をもたらした。企業がランサムウェアの脅威に備え、業務の安全を確保するためには、確実なデータ保護対策を実践する必要がある。
ランサムウェア「WannaCry」による攻撃の余波が残る2017年5月中旬、仮想環境向けデータ保護ソフトウェアを提供するVeeam Softwareが開催したユーザーカンファレンス「VeeamON 2017」では、ランサムウェア対策が大いに注目を集めた。
カンファレンスに登壇した幹部らによれば、盤石なデータ保護対策こそがランサムウェア攻撃に対する一番の予防になるという。
「ランサムウェアの脅威から逃れるための唯一の方法はバックアップとリストアだ」。Veeam Softwareのテクニカル製品マーケティング担当ディレクターを務めるリック・バノーバー氏はそう語る。
バノーバー氏は、Veeam Softwareのアライアンス製品マーケティング担当上級マネジャーを務めるブライアン・マー氏とともにセッションに登壇し、ランサムウェア攻撃による被害を防ぐためのベストプラクティスについて説明した。
「ランサムウェア対策としてだけでなく、データ全般の保護に有効な対策だ」とマー氏は語る。
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