2017年11月09日 17時00分 公開
特集/連載

特選プレミアムコンテンツガイド人工知能が医療現場で活躍、事例から見えてくる“理想と現実”

多忙な医療現場で働く医師の業務を、人工知能(AI)がサポートする――という状況は既に現実にある。AIを医療ミス回避や高度な診断に役立てている、米国の事例を紹介する。

[TechTargetジャパン]

関連キーワード

データ分析 | 医療IT


ダウンロードはこちら

 医療現場で働く医師のほとんどは多忙を極めている。本来の職務である診断・医療行為の他にも、電子カルテの入力をはじめとした文書作成など、医師は毎日、膨大な業務に追われている。そのため、ときには必要なオーダーを出し忘れたり、電子カルテの入力ミスをしたりする場合がある。ある病院では、こうした状況を改善すべく、人工知能(AI)を導入し、医療ミスの回避に役立てている。

 医療現場でのAI活用については、多くの人がさまざまな期待を寄せている。しかしAIの活躍は、臨床診断の場面で見落としやすい疾患の候補を示唆する、といった高度な専門分野だけではない。電子カルテの入力ミスを防いだり、適切な退院プランの策定を支援したりといった、実用的な事務処理に関わる使い方もあるのだ。

 本稿では、米国の長期急性期病院の活用事例と、医療AI専門家の考察を紹介し、医療分野におけるAI活用の理想と現実を探る。

プレミアムコンテンツのダウンロードはこちら


ITmedia マーケティング新着記事

news124.jpg

消費者が秋らしさを感じるもの 「さんま」以外に何がある?――クロス・マーケティング調べ
クロス・マーケティングは、全国の20〜69歳の男女1000人を対象に「秋の味覚に関する調査...

news069.jpg

アマゾンエフェクトに負けない方法とは? 米小売大手TargetからDomoに転じたエグゼクティブに聞く
データが好き過ぎてDomoに転職した元Targetベン・シャイン氏のインタビュー。

news061.jpg

「スマホ決済」が増加傾向――マイボイスコムがスマートフォンの利用動向調査
生活者1万人にスマートフォンの利用状況を聞いています。