旧ExaDrive SSDと比べ、ExaDrive DCシリーズは、SASとSATAというインタフェースの違いだけでなく、フラッシュのタイプ、性能、耐久性も異なる。旧ExaDrive SSDは一般的なNANDフラッシュを搭載するのに対し、ExaDrive DCシリーズは「3D NAND」フラッシュを搭載する。
ExaDrive DCシリーズは1日当たりのドライブ書き込み制限はなく、5年間の耐久性保証を提供する。
「5年間、好きなだけシステムを稼働させることができる。何らかの理由で“奇跡的に”ドライブを消耗した場合、交換は無償だ。計算上は5年以内に消耗することはあり得ないことが分かっている。このため、このような保証を提供できる」
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
なぜクラウド全盛の今「メインフレーム」が再び脚光を浴びるのか
メインフレームを支える人材の高齢化が進み、企業の基幹IT運用に大きなリスクが迫っている。一方で、メインフレームは再評価の時を迎えている。

「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。

「ECプラットフォーム」売れ筋TOP10(2025年5月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。

「パーソナライゼーション」&「A/Bテスト」ツール売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、パーソナライゼーション製品と「A/Bテスト」ツールの国内売れ筋各TOP5を紹介し...