2018年07月26日 05時00分 公開
特集/連載

警察車両や救急車などの業務用車両向け“働く車”搭載用のPCが高耐久スマートフォンに置き換わる日

高耐久スマートフォンの登場は高耐久デバイス市場に変化をもたらしそうだ。今後1〜2年の動向を予想する。

[Jack E. Gold,TechTarget]
Corning「Gorilla Glass」は高耐久スマートフォンに搭載される次世代ディスプレイガラスだ《クリックで拡大》(出典:Corning)

 車載用の高耐久PCが実用化して久しいが、高耐久性を備えた次世代スマートフォンの登場により、こうしたPCが過去の遺物となる日が近付いている。

 車載用の高耐久PCは、警察車両や救急車、ガス・水道事業その他の業務用車両にコンピューティング能力を与えた。そのおかげで、こうした車両から身元情報や医療記録、建築図面など必要なデータにアクセスできるようになった。

 だが、高耐久PCの市場優位性は、これから数年かけて終わりを迎えるものと予想される。

高耐久PCの問題点

ITmedia マーケティング新着記事

news093.jpg

SaaS企業として驚異の継続率97% ServiceNowが考える、CX向上にDXが不可欠である理由
「ガートナー カスタマー・エクスペリエンス&テクノロジ サミット 2019」におけるServic...

news134.jpg

「Tableau 2019.2」発表、コミュニティーからリクエストが多かった新機能を多数追加
位置情報に基づく意思決定を支援するベクターベースのマッピング機能も。