画像5 オンライン動画学習サービス「スタディサプリ」。小学4年生から大学受験生までが対象で、有名予備校・塾講師が教える動画が月額980円(税別)で見放題。5教科18科目の動画を4万本以上そろえており、学習者は単元ごとの1本10〜15分程度の動画と、それに付随するテキストを利用して学習を進める。定期テスト対策、センター試験対策、志望校別対策など特別講座も充実している(画像は公式サイト)横山教諭が受験勉強を進める上で主に利用したのは、「インターネット予備校」をうたう、リクルートマーケティングパートナーズのオンライン動画学習サービス「スタディサプリ」(画像5)と、スタディプラスが提供する同名の学習管理サービス(画像6)の2つだ。同教諭は、教員の多忙な業務をこなしつつ、週50時間の受験勉強を目標に、平日3時間、週末は1日12時間の受験勉強を続けたという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
なぜクラウド全盛の今「メインフレーム」が再び脚光を浴びるのか
メインフレームを支える人材の高齢化が進み、企業の基幹IT運用に大きなリスクが迫っている。一方で、メインフレームは再評価の時を迎えている。

「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。

「ECプラットフォーム」売れ筋TOP10(2025年5月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。

「パーソナライゼーション」&「A/Bテスト」ツール売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、パーソナライゼーション製品と「A/Bテスト」ツールの国内売れ筋各TOP5を紹介し...