桐蔭学園は米Appleのタブレット「iPad」の導入に併せて、モバイルデバイス管理(MDM)とWebフィルタリングを導入した。その製品選定の理由とは。同校担当者に聞いた。
桐蔭学園は神奈川県横浜市に広大なキャンパスを構え、幼稚部から大学・法科大学院までを備える大規模校だ(写真1)。創立50周年を迎えた同校は改革方針の1つに教育のIT化を掲げ、2015年4月より中学校1年および中等教育学校1年に米Appleのタブレット「iPad」を導入した。
OSやメーカーを問わず幅広くタブレットを検討した桐蔭学園は、一時Windowsタブレットを前提に検討を進めたが、最終的にiPadを選んだ。その背景を同校のICT導入の推進役である、桐蔭学園中学校男子部技術科の山口大輔 教諭に聞いた。
「缶入りのただの水」を評価額14億ドルのビジネスに育てたLiquid Deathのヤバいマーケティング戦略
「渇きを殺せ(Murder Your Thirst)」という刺激的なメッセージにエッジの利いた商品デ...
「日本の食料自給率38%」への不安感は8割越え
クロス・マーケティングは、大気中の二酸化炭素濃度や紫外線量の増加による地球温暖化の...
「マツキヨココカラ公式アプリ」が「Temu」超えの初登場1位 2024年のEコマースアプリトレンド
AdjustとSensor Towerが共同で発表した「モバイルアプリトレンドレポート 2024 :日本版...