2021年03月08日 05時00分 公開
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「データリテラシーの高い社員」が「分析ツールを使える社員」よりも貴重な理由「データ主導型企業」に必要な人材育成の勘所【前編】

競争力を高めるためにデータ主導型の意思決定を目指す企業は、何をすればよいのか。重要なのは人材育成だが、分析ツールが使える従業員を育てることだけが全てではない。鍵は「データリテラシー」の向上だ。

[Lisa Morgan,TechTarget]

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 競争力を高めるために、企業はデータから洞察を得て変化に素早く対処しようとし始めている。データに基づいて意思決定をするデータ主導型企業になるために、企業は何をすればよいのか。

 企業の間でデータとその分析の重要性に関する認識が広がり、ビジネスインテリジェンス(BI)サービスやデータ分析サービス、組み込み分析機能を備えたアプリケーションの利用が進んだ。それに伴い従業員がデータを利用しやすくなってきた。

 技術を取り入れるだけでは企業の分析能力は成熟しない。データ主導型企業になるには、企業文化を変え、企業全体でデータやその分析結果を意思決定に利用する必要がある。そのためには従業員のトレーニングが不可欠だ。

「分析ツールの使い方」よりも「データリテラシー」向上が重要な理由

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