2014年04月16日 12時00分 UPDATE
特集/連載

ショッピングと同じくらいに簡単?本当は簡単なAmazon Web Services(AWS) 3つの活用事例を紹介

Amazonは、「Amazon Web Services」(AWS)を「Amazon.com」と同じくらい簡単に使えるようにすることを目指しているが、多くの企業は依然として「どこから始めたらいいのか」という基本的な問題に頭を悩ませている。

[Alan R. Earls,TechTarget]
tt_aa_5988.jpg

 「多くの『Amazon Web Services』(AWS)プライベートクラウド利用者は、『Amazon Virtual Private Cloud』(VPC)にサインアップするところから始めている」と米Amazon Web Servicesの主任プロダクトマネジャー、ポール・ダフィー氏は話す。「オンプレミスから拡張したいときはそこが出発点になる」という。VPCを利用すると、AWS内に定義された論理的に分離されているネットワークを作成できる。この新しいネットワークは、利用者の既存資産に統合でき、企業で現在使用しているのと同じIPアドレスや、同じまたは同等のネットワークアクセスコントロール(ファイアウォールなど)を通ってアクセスできる。

 VPCを利用すると、オンプレミスのリソースに接続するサブネットや、AWSで管理されるVPN(Virtual Private Network)を使用するサブネットを作成できる、とダフィー氏は話す。「VPNゲートウェイを記述すれば、そこで(新しいAWSサブネットを)通常のネットワークの延長のように使える」。また、VPC内にはWindowsサーバやLinuxサーバも展開でき、「基本的にオンプレミスの場合と同じように統合できる」という。

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news099.jpg

カゴ落ち対策ツール「カートリカバリー」が「CS-Cart」にアドオン可能に
イー・エージェンシーは、カゴ落ち対策ツール「カートリカバリー」がフロッグマンオフィ...

news083.jpg

TUNE、スマホ広告効果測定ツール利用者に無料のROAS測定ツールを提供
TUNEは、スマホ広告キャンペーンのデータを統合し、自動的にROASを測定するソリューショ...

news012.jpg

CAリワード、成果報酬型広告の不正検知にAIを導入
サイバーエージェント アドテクスタジオは、CAリワードの成果報酬型広告の不正検知システ...