2014年12月05日 08時00分 UPDATE
特集/連載

ベンチマークテストでうまくいくネットワーク機器選び【第3回】スループットの計測はテストの前提条件に注目せよ

カタログ情報だけでは分からない製品の本当の実力を見抜くため、重要な手掛かりとなるのがベンチマークテスト。今回はテストの方法とともに実測したスループットの読み方を解説する。

[中村彰宏,東陽テクニカ]
tt_yo_1205benchmark0.jpg

 スイッチの能力を測る主な指標は「スループット」と「レイテンシ(遅延)」だ。前回「スイッチに期待できる能力をスペックの行間から読み解く」で説明した通り、スループットとは、転送時にフレーム/パケットの損失がないときの最大転送レートのことをいう。レイテンシはパケットの転送にかかる時間と考えればいいだろう。今回はまず、テストリポートからスループットを読み取る際のポイントについて解説する。

ベンチマークテストの方法

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news114.jpg

NTTドコモと博報堂、O2Oマーケティング分野における業務・資本提携に合意
NTTドコモと博報堂は業務・資本提携について合意したと発表した。O2Oマーケティング分野...

news095.jpg

KABUKI、EC事業者に広告収入をもたらすEC特化型広告配信ネットワーク「アド・アトリエ」を提供
次世代型ECモール「kabukiペディア」を運営するKABUKIは、EC特化型広告配信ネットワーク...

news083.jpg

シナジーマーケティング、開封時の状況に併せてメールの内容を変えるサービスを提供
シナジーマーケティングはMovable Inkの動的コンテンツエンジン「Movable Ink」のリセラ...