米Microsoftが「Microsoft Office 365」(以下、Office 365)を2010年10月に発表してから半年以上経過した。2011年4月にはβテストが開始され、ついに同年6月28日に正式サービスが開始された。さまざまなITベンダーがクラウドコンピューティング環境でサービス提供を開始し、その利用も決して珍しいことではなくなった昨今、Microsoftが満を持して登場させたOffice 365は、どのような位置付けのサービスなのだろうか。そして利用者となる私たちはどのようなメリットを享受できるのだろうか。
本連載ではOffice 365をひも解きながら、ビジネスの現場でどのような活用を検討できるか、今から取り組むことができる事柄などを検証していく。
超リッチなイーロン・マスク氏の「言論の自由」は、あなたのそれと同じなのか?
Twitter買収の大義名分とされる「言論の自由」。しかし、同じことを語っているつもりでも...
新卒の営業職が仕事をやりたくない時期、最多は「5月」 ―― RevComm調査
新卒営業社員は5月に最初の「壁」を感じるようです。
「メタバース」でどうやってもうけるの? Meta(旧Facebook)が考える収益化への道
Metaの中核をなすメタバースプラットフォームのマネタイズ計画が明確になりつつある。高...