2011年07月08日 09時00分 公開
特集/連載

iPhone、Androidの一元管理を実現するモバイル端末管理(MDM)製品レビューマルチ端末時代のモバイル端末管理に必要な機能【後編】

スマートフォンやタブレット端末の一元管理を実現するモバイル端末管理(MDM)システムについて、主要な機能を紹介する。

[Michael Finneran,TechTarget]

 前編「iPhone、Android、BlackBerry導入企業が評価するモバイル端末管理(MDM)とは?」に続き、本稿では各メーカーが提供しているMDMシステムを参考に、コアとなる幾つかのMDM機能を紹介する。

MDMシステムの機能

 メーカーごとに製品の構成は異なるが、MDMには共通して幾つかコアになる機能がある。考え方としては、管理する全端末をライフサイクルの最初から最後までサポートするシステムを構築するというものだ。プロビジョニングに始まり、保守およびサポートフェーズを経て最後の廃棄に至るまで、端末のライフサイクルの各フェーズに対応できなければならない。

 必要な2つのコア要素はサーバまたはデータベースとサポート対象の各モバイルOS用のクライアントだが、BoxToneなど、クライアントなしで運用するソリューションもある。

ITmedia マーケティング新着記事

news093.jpg

AI活用で日本が米国に追い付く――PwC調査
PwC Japanグループが日本で実施した調査の結果から、日本企業によるAI活用が大きく進み、...

news036.jpg

SaaS企業の成功メソッド「PLG」を実践するための組織作りとは?
成長を続けるSaaS企業には組織としての共通点がある。それは具体的にどのようなものだろ...

news093.jpg

メディア総接触時間、「携帯電話/スマートフォン」が「テレビ」を上回り首位に
博報堂DYメディアパートナーズによる、生活者のメディア接触の現状を捉える年次調査の結...