2012年05月25日 09時00分 公開
特集/連載

【事例】累計28億円のコスト削減効果、協和発酵キリンのマスターデータ管理データ活用の要、MDM実践事例

ビッグデータをキーワードにDWHやBIに注目が集まっているが、肝心の「データ」を企業はどのように管理すればいいのか。協和発酵キリンが実践し、累計28億円のコスト削減を実現したMDM手法を紹介する。

[納富友三,TechTargetジャパン]

 「30年データ管理をやってきて、データ管理に必須なのはツールではないと言い切れる。大切なのはマインドだ。きちっと管理していこうというマインドがなければ、どのようなツールを入れても駄目だ」

 そう語るのはキリンビジネスシステム 経営企画部の中山嘉之氏だ。中山氏は情報システム部長を務めていた協和発酵キリン在職時代のマスターデータ管理(MDM)に関する取り組みを、「データウェアハウスCRM EXPO」の特別講演で紹介した。本稿ではその内容をリポートする。

ITmedia マーケティング新着記事

news130.jpg

学生・若手社会人の7割以上が「クリエイティビティ」を重視――アドビ調査
「就職活動・若手社会人に必要なクリエイティブスキルに関する調査」の結果です。

news065.jpg

これからの企業コミュニケーションを読み解くキーワード「ナラティブ」とは?
話題書『ナラティブカンパニー』の著者である本田哲也氏とソーシャルメディアマーケティ...

news020.jpg

SDGsステートメント策定までにやったこと 眞鍋和博氏(北九州市立大学教授)と語る【後編】
前編に引き続き、LMGのSDGs推進活動をご指導いただいた北九州市立大学教授の眞鍋和博氏と...