2013年05月13日 08時00分 公開
特集/連載

Facebookに学ぶ、驚きのデータ活用術「いいね!」が1日32億件

データがあっても、それをどう理解し、どう利用すればよいかが分からなければ意味がない。一部のBIエキスパートだけではなく、全従業員がアナリストになれる方法をFacebookの事例に学ぶ。

[Nicole Laskowski,TechTarget]

100P(ペタ)バイトのデータをどう生かすか?

 米Facebookのアクティブユーザー数は、2008年末の時点では6億人だったが、現在は10億人を超えている。ユーザーが増えれば増えるほどデータは増加し、ストレージスペースは拡大する。例えば以下のような驚きのデータが挙げられる。

  • Facebookには1日3億枚の写真が投稿される
  • 大みそかの夜に投稿された写真は、一晩で7億5000万枚
  • 毎日32億件の「いいね!」やコメントが記録される
  • Facebookが持つデータの規模は約100P(ペタ)バイト。毎日500Tバイトのデータを取り込んでいる

 2004年に創業したFacebookにとって、この急成長は「企業や顧客の動向を知ることのできる有益なデータ」が増えていることを意味する。

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