2013年12月24日 08時00分 公開
特集/連載

消費者を中心に据えるP&Gのデータ分析基盤簡単じゃなかったクラウドでのDWH構築

消費財メーカーの米Procter & Gambleでは、米TeradataのDWHをクラウド上に構築し、各ブランドのWebサイトなどから集まるデータの分析に利用している。しかしながら、ここに至るまでの道のりは長かったようだ。

[Lindsay Clark,Computer Weekly]

 米Procter & Gamble(以下、P&G)は、世界最大手の消費財メーカーである。25のブランドを傘下に置き、2013年の売り上げは840億ドルを超える。世界規模で事業を展開し、消費者に親しまれているが、インターネットの破壊的な力に打ち勝つことはできていない。

分散していたデータを1箇所に集約

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