2013年05月20日 08時00分 公開
特集/連載

最強の経営管理ツール「Excel」の落日覆る通説

Excelシートと格闘する日々は終わるのか――。業務で幅広く使われているMicrosoft Excelの経営管理分野における利用率が低下している。その背景とは? 経営管理ツールの利用動向を紹介する。

[垣内郁栄,TechTargetジャパン]

 「Excelの利用率が非常に低い。経営管理ツールの通説を覆す結果だ」。アイ・ティ・アール(ITR)のプリンシパル・アナリスト 浅利浩一氏は同社が5月15日に開催した同社のイベント「IT Trend 2013」でこう述べた。日常の数値管理から経営判断につながる資料作成まで日本企業で広く使われている「Microsoft Excel」。さまざまな経営管理ツールが登場している中で実は最も使われるツールはExcelというのがこれまでの定説だった。経営管理ツールに何が起きているのか。浅利氏の講演から探る。

ITmedia マーケティング新着記事

news050.jpg

TableauにSalesforce Einstein Analyticsが完全統合してこれから変わること
セールスフォース・ドットコムとTableau Softwareは両社の製品統合の詳細について、いよ...

news174.jpg

Cookieによるユーザー行動分析を日常的に実施する広告宣伝担当者が10.5%減――サイカ調査
企業の広告宣伝担当者290人に聞いた「Cookie等を用いたユーザー行動分析の利用実態調査」...

news069.jpg

「サブスク疲れ」を超えて広がるOTTメディアとモバイル広告のこれから
現在のOTTはサブスクリプションモデルが主流です。しかし、長期的にはストリーミングコン...