2013年08月06日 08時00分 公開
特集/連載

腹八分目のシステム導入がデータ分析成功の鍵使われないBIが多発する理由

現在BI技術の種類は多岐にわたり、多様な分析ニーズに応えられる環境が整っている。だが、これに甘えて不用意にシステムを拡張すれば、使われないシステムが増え、単なるコストの無駄遣いになってしまう。

[Jack Vaughan,TechTarget]

 かつてはオンライン解析処理技術には「多次元型」と「リレーショナル型」の2つの選択肢しかなかったため、BI(ビジネスインテリジェンス)アーキテクトはそのどちらかを選べばよかった。だが今日では、企業が利用できるBI技術の種類は多岐にわたり、BIプラットフォームのアーキテクチャ要素とその基盤となるデータウェアハウスシステムの選択肢も多くなった。

 こうした選択肢の多様化が問題になることもある。技術関連コストと管理負担の増加を招く可能性があるからだ。

ITmedia マーケティング新着記事

news024.jpg

CEOと従業員の給与差「299倍」をどう考える?
今回は、米国の労働事情における想像を超える格差について取り上げます。

news153.jpg

日立ソリューションズが仮想イベントプラットフォームを提供開始
セミナーやショールームなどを仮想空間上に構築。

news030.jpg

経営にSDGsを取り入れるために必要な考え方とは? 眞鍋和博氏(北九州市立大学教授)と語る【前編】
企業がSDGsを推進するために何が必要なのか。北九州市立大学の眞鍋和博教授と語り合った。