2013年08月06日 08時00分 公開
特集/連載

腹八分目のシステム導入がデータ分析成功の鍵使われないBIが多発する理由

現在BI技術の種類は多岐にわたり、多様な分析ニーズに応えられる環境が整っている。だが、これに甘えて不用意にシステムを拡張すれば、使われないシステムが増え、単なるコストの無駄遣いになってしまう。

[Jack Vaughan,TechTarget]

 かつてはオンライン解析処理技術には「多次元型」と「リレーショナル型」の2つの選択肢しかなかったため、BI(ビジネスインテリジェンス)アーキテクトはそのどちらかを選べばよかった。だが今日では、企業が利用できるBI技術の種類は多岐にわたり、BIプラットフォームのアーキテクチャ要素とその基盤となるデータウェアハウスシステムの選択肢も多くなった。

 こうした選択肢の多様化が問題になることもある。技術関連コストと管理負担の増加を招く可能性があるからだ。

ITmedia マーケティング新着記事

news103.jpg

脱Cookie時代にデジタル広告が取り戻すべきものとは?
インターネット黎明期からデジタル広告の市場創造に携わってきた著者が今、気象データの...

news017.jpg

「ECプラットフォーム」 売れ筋TOP10(2022年8月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。

news052.jpg

メタバースが新たな戦場? コカ・コーラとペプシのライバル関係のこれからを占う
長年の間ライバル関係にある2つのブランドが、メタバースにおいて新たな局面を迎えている...