2013年08月06日 08時00分 公開
特集/連載

腹八分目のシステム導入がデータ分析成功の鍵使われないBIが多発する理由

現在BI技術の種類は多岐にわたり、多様な分析ニーズに応えられる環境が整っている。だが、これに甘えて不用意にシステムを拡張すれば、使われないシステムが増え、単なるコストの無駄遣いになってしまう。

[Jack Vaughan,TechTarget]

 かつてはオンライン解析処理技術には「多次元型」と「リレーショナル型」の2つの選択肢しかなかったため、BI(ビジネスインテリジェンス)アーキテクトはそのどちらかを選べばよかった。だが今日では、企業が利用できるBI技術の種類は多岐にわたり、BIプラットフォームのアーキテクチャ要素とその基盤となるデータウェアハウスシステムの選択肢も多くなった。

 こうした選択肢の多様化が問題になることもある。技術関連コストと管理負担の増加を招く可能性があるからだ。

ITmedia マーケティング新着記事

news158.jpg

「リベンジ消費」は限定的、コロナ禍以前の状態に完全に戻ると考える人はわずか25%――野村総合研究所調査
コロナ禍が収束した場合の生活者の消費価値観や生活行動はどうなるのか。野村総合研究所...

news176.jpg

Teslaが成長率1位、LVMHグループ5ブランドがランクイン 「Best Global Brands 2021」
毎年恒例の世界のブランド価値評価ランキング。首位のAppleから10位のDisneyまでは前年と...

news056.jpg

「巣ごもり消費」で選ばれるブランドになる「シャンパンタワー型コミュニケーション戦略」のすすめ
「巣ごもり消費」はPRをどう変えたのか。コロナ禍における需要喚起に有効なB2C向けの統合...