2014年04月09日 08時00分 公開
特集/連載

Googleの対策頼みでは限界Androidデバイスにウイルス対策ソフトを導入すべき“怖い理由”

スマートフォンが普及する中で、サイバー犯罪集団が次に開拓しようとするのはモバイルマルウェアだ。企業は従業員のモバイル端末をマルウェア感染からどのように守るか。対策が求められている。

[Eric Beehler,TechTarget]

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 モバイル端末のマルウェア感染を防ぐ方法は豊富にある。だが、従業員がモバイルウイルス対策ソフトウェアを必要とするかどうかは、会社が端末のコントロールをどの程度握っているか、そして従業員がどの端末を使っているかによる。

 ウイルス対策は企業のPCでは標準だが、モバイルワーカーの多くは自分のスマートフォンやタブレットにウイルス対策ソフトを搭載していない。PCの場合、アプリケーションやランタイムエンジン、OSなど、懸念すべき攻撃経路が膨大にある。しかも多くのPCは常に電源が入っていてインターネットに接続しており、24時間マルウェアやウイルスの脅威にさらされている。ウイルス対策ソフトをIT部門が一元管理しているのはそのためであり、従業員は会社のネットワークに接続する前にウイルス対策ソフトを最新の状態に保つことが求められる。

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