2014年04月21日 08時00分 公開
特集/連載

「Windows XP」が“超長寿OS”となった3つのヒミツサポート終了は未来に踏み出す重要な節目

米Microsoftによるサポートが終了した「Windows XP」。同OSはなぜこれほど長い期間、使われ続けてきたのだろうか。本稿では、大きく3つの理由を説明する。

[Robert Reilly,TechTarget]

 米Microsoftは2014年4月8日(日本では同4月9日)、「Windows XP」に対するサポートを終了した。近年、デスクトップ環境に求められる要件は、より携帯性・省電力性に優れ、そして恐らくタッチスクリーン機能の付いたデバイスが好まれる傾向に変化している。

 加えて、ビジネス活動に必要なコンピューティングパワーは、その相当量がクラウドコンピューティングや高帯域幅のネットワーク接続へと実際的に置き換えられてきた。

 Windows XPは企業のIT部門において、なぜこれほど長い期間、使われ続けてきたのだろうか? そこには多くの理由が考えられるが、本稿ではその上位3つを説明する。

企業顧客からの強い影響力

ITmedia マーケティング新着記事

news024.jpg

なぜあのブランドは「離脱」されないのか?
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...

news056.jpg

急成長のデジタルライブエンターテインメント市場、2024年には約1000億円規模に――CyberZとOEN調査
音楽や演劇などライブコンテンツのデジタル化が急速に進んでいます。今後の見通しはどう...

news157.jpg

自粛期間中の3大ストレスは「マスク着用」「運動不足」「外食ができない」――サイバーエージェント調査
サイバーエージェント次世代生活研究所が全国3094人を対象に実施した意識調査第2弾。