徹底レビュー:ずばぬけたコスパの「Amazon Fire HD 6」が万人受けしない理由1万円台前半では最高クラスの性能とはいえ

米Amazonの「Fire HD 6」は読書、友人との連絡、オンラインショッピングに使える手ごろな価格の小型タブレットを求めるユーザーをターゲットにしたデバイスだ。だが、決して万人向けとはいえない理由がある。

2015年01月04日 09時00分 公開
[Ed Hardy,TechTarget]

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 低価格帯タブレットのディスプレー品質は標準以下であることが多い。だが、米Amazonの「Amazon Fire HD 6」タブレットのディスプレーは1万1800円(8Gバイトモデル)という価格にもかかわらず美しい。

構造とデザイン

photo 5色のカラーバリエーションが用意されているFire HD 6

 Fire HD 6のデザインは「持ち運びやすさ」と「1万円台前半の低価格」という2つの目標を実現することを第一に掲げている。どちらも負荷が高くない作業用のモバイルデバイスを求めるユーザーへの訴求を目指したものだ。

 ファッション性を求めるユーザーへのアピールポイントとして、豊富なカラーバリエーションが用意されている。バリエーションがあるのは背面と側面のプラスチックカバー部分で、正面はどのカラーも黒だ。

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