米Amazonの「Fire HD 6」は読書、友人との連絡、オンラインショッピングに使える手ごろな価格の小型タブレットを求めるユーザーをターゲットにしたデバイスだ。だが、決して万人向けとはいえない理由がある。
低価格帯タブレットのディスプレー品質は標準以下であることが多い。だが、米Amazonの「Amazon Fire HD 6」タブレットのディスプレーは1万1800円(8Gバイトモデル)という価格にもかかわらず美しい。
Fire HD 6のデザインは「持ち運びやすさ」と「1万円台前半の低価格」という2つの目標を実現することを第一に掲げている。どちらも負荷が高くない作業用のモバイルデバイスを求めるユーザーへの訴求を目指したものだ。
ファッション性を求めるユーザーへのアピールポイントとして、豊富なカラーバリエーションが用意されている。バリエーションがあるのは背面と側面のプラスチックカバー部分で、正面はどのカラーも黒だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
なぜクラウド全盛の今「メインフレーム」が再び脚光を浴びるのか
メインフレームを支える人材の高齢化が進み、企業の基幹IT運用に大きなリスクが迫っている。一方で、メインフレームは再評価の時を迎えている。

「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。

「ECプラットフォーム」売れ筋TOP10(2025年5月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。

「パーソナライゼーション」&「A/Bテスト」ツール売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、パーソナライゼーション製品と「A/Bテスト」ツールの国内売れ筋各TOP5を紹介し...