2015年06月30日 08時00分 公開
特集/連載

Windows 10の84インチ端末「Surface Hub」に早くも高評価 「用途不明」との声も発売前にアナリストの評価をチェック(1/2 ページ)

最大84インチのWindows 10端末「Microsoft Surface Hub」。発売前のアナリストの評価は全般的に肯定的だが、普及に当たり米Microsoftが注意すべきポイントがあるという。

[Luke O'Neill,TechTarget]
画像 Surface Hubはアナリストからの評価も上々だが……(出典:Microsoftの製品紹介サイト)《クリックで拡大》

 米Microsoftの新製品「Microsoft Surface Hub」は、大画面のコラボレーションデバイスだ。同社は2015年7月1日、世界24カ国の市場で法人からの予約受け付けを開始する。ただしMicrosoftは、ユーザー企業にこの製品の目的をしっかりと伝える必要がありそうだ。

 2015年1月に初めて発表された会議室向け没入型デバイスであるSurface Hubは、古いビデオ会議設備のリプレースを目的に設計された。デジタルホワイトボード機能やビデオ会議機能の他、プロジェクターに似た機能も備える。Surface Hubでは、次期OSの「Windows 10」や企業向けコミュニケーションシステムの「Skype for Business」、オフィススイートの「Microsoft Office」に加え、さまざまな端末で動作するWindowsアプリケーションである「ユニバーサルアプリ」が機能する。

Surface Hubは「iPhone」を大きくしたようなもの?

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