2015年08月03日 15時00分 公開
特集/連載

クラウド化で議論が進む「ファイルシステム限界論」代替技術は生まれるか?

非構造化データの爆発的な増加やクラウドのような技術の普及を受け、従来のファイルシステムで対応できるのかという疑問が出ている。

[Jon Toigo,TechTarget]

関連キーワード

SMB | ディスクストレージ | ストレージ


主要バックアップアプライアンスの重複排除方式(参照:【徹底比較】エントリー向け重複排除バックアップアプライアンスの機能と導入コスト)《クリックで拡大》

 基本から始めよう。ファイルシステムにはさまざまなものがある。一部のストレージメディアに特化したものもあれば、ネットワークに接続された特定のタイプのストレージデバイスへのアクセスを提供するものもある。前者の例として光ディスク用の「ISO 9660」ファイルシステムなどがあり、後者の例としてNFS(Network File System)、CIFS(Common Internet File System)、SMB(Server Message Block)などがある。また、1つのファイルデータおよびメタデータスキーマを全く異なるファイルおよびメタデータスキーマに変換、あるいはマッピングするファイルシステムもある。こうしたファイルシステムは、物理メディア上におけるファイル解析に関与している。

ITmedia マーケティング新着記事

news061.jpg

インフルエンサーがスポーツ観戦で最も利用しているSNSは「Instagram」――LIDDELL調べ
東京五輪の開催中に情報収集や投稿でSNSを活用すると回答した人は全体の96.9%に上りまし...

news031.jpg

ライブコマースを今始めるべき理由と成功するためのポイント 17LIVEのCEOに聞く
オンラインでのショッピング体験の充実がコロナ禍の課題となっている。新たな手法として...

news148.jpg

ミレニアル世代とZ世代 日本では5割超が経済見通しを悲観――デロイト トーマツ調査
ミレニアル世代とZ世代では組織で成功するスキルとして「柔軟性・適応性」を挙げた人が最...