2015年08月03日 15時00分 公開
特集/連載

クラウド化で議論が進む「ファイルシステム限界論」代替技術は生まれるか?

非構造化データの爆発的な増加やクラウドのような技術の普及を受け、従来のファイルシステムで対応できるのかという疑問が出ている。

[Jon Toigo,TechTarget]

関連キーワード

SMB | ディスクストレージ | ストレージ


主要バックアップアプライアンスの重複排除方式(参照:【徹底比較】エントリー向け重複排除バックアップアプライアンスの機能と導入コスト)《クリックで拡大》

 基本から始めよう。ファイルシステムにはさまざまなものがある。一部のストレージメディアに特化したものもあれば、ネットワークに接続された特定のタイプのストレージデバイスへのアクセスを提供するものもある。前者の例として光ディスク用の「ISO 9660」ファイルシステムなどがあり、後者の例としてNFS(Network File System)、CIFS(Common Internet File System)、SMB(Server Message Block)などがある。また、1つのファイルデータおよびメタデータスキーマを全く異なるファイルおよびメタデータスキーマに変換、あるいはマッピングするファイルシステムもある。こうしたファイルシステムは、物理メディア上におけるファイル解析に関与している。

ITmedia マーケティング新着記事

news158.jpg

「リベンジ消費」は限定的、コロナ禍以前の状態に完全に戻ると考える人はわずか25%――野村総合研究所調査
コロナ禍が収束した場合の生活者の消費価値観や生活行動はどうなるのか。野村総合研究所...

news176.jpg

Teslaが成長率1位、LVMHグループ5ブランドがランクイン 「Best Global Brands 2021」
毎年恒例の世界のブランド価値評価ランキング。首位のAppleから10位のDisneyまでは前年と...

news056.jpg

「巣ごもり消費」で選ばれるブランドになる「シャンパンタワー型コミュニケーション戦略」のすすめ
「巣ごもり消費」はPRをどう変えたのか。コロナ禍における需要喚起に有効なB2C向けの統合...