Microsoftは同社の「Enterprise Mobility Suite」に新しい機能群を追加した。それらはIT部門が他社のEMMプラットフォームから乗り換えるのに十分な理由になり得る。
米Microsoftの「Enterprise Mobility Suite」(EMS)に、企業データの漏えいを防止するBYOD(私物端末の業務利用)環境向けの重要な機能強化が行われた。
Microsoftのサトヤ・ナデラCEO(最高経営責任者)は2015年11月17日、米国ワシントンDCで開催された「Microsoft Government Cloud Forum」での基調講演の中で、セキュリティの機能向上を強調した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
お知らせ
米国TechTarget Inc.とInforma Techデジタル事業が業務提携したことが発表されました。TechTargetジャパンは従来どおり、アイティメディア(株)が運営を継続します。これからも日本企業のIT選定に役立つ情報を提供してまいります。
3500ブランドの市場・生活者データでマーケターのアイデア発想を支援 マクロミル「Coreka」でできること
マクロミルが創業25年で培ったリサーチや分析ノウハウを結集し、アイディエーションプラ...
Googleの独占市場が崩壊? 迫られるChrome事業分割がもたらす未来のシナリオ
本記事では、GoogleがChrome事業を分割した後の世界がどのようなものになるのか、そして...
ノンアルクラフトビールが急成長! 米新興ブランドのCMOはなぜ「大手の市場参入を歓迎」するのか?
Athletic BrewingでCMOを務めるアンドリュー・カッツ氏は、大手企業がノンアルコールビー...