仮想モバイルアプリを使えば、端末とデータのセキュリティを強化できる。これを実現するのが、先行技術のVDIとよく似たVMIだ。
仮想モバイルインフラ(VMI)はまだ新しいテクノロジーだが将来性は有望で、既に業界の注目を集めている。
VMIでは、モバイルアプリを仮想化して各種端末に配布することができ、対象端末のOSは「Android」「iOS」「Windows」「BlackBerry OS」のいずれでもよい。仮想モバイルアプリとそのデータはセキュアなデータセンターに保存され、ユーザーから見えるのは再表示イメージのみだ。これは、仮想デスクトップインフラ(VDI)がWindowsアプリを配布する方式と似ている。
SASのCMOが語る マーケティング部門が社内の生成AI活用のけん引役に適している理由
データとアナリティクスの世界で半世紀近くにわたり知見を培ってきたSAS。同社のCMOに、...
SALES ROBOTICSが「カスタマーサクセス支援サービス」を提供
SALES ROBOTICSは、カスタマーサクセスを実現する新サービスの提供を開始した。
「Fortnite」を活用 朝日広告社がメタバース空間制作サービスとマーケティング支援を開始
朝日広告社は、人気ゲーム「Fortnite」に新たなゲームメタバース空間を公開した。また、...