2016年05月19日 07時00分 公開
特集/連載

「Raspberry Pi」を理想の仮想デスクトップ端末に、そのサイズを超えたメリットとはChromebookでの利用も広がるVDI(1/2 ページ)

VDIで使用されることが多い安価なクライアント端末のメリットは、コスト削減にとどまらない。「Raspberry Pi」のような端末では、セキュリティも強化でき、エンドポイント管理が容易になる。

[Brien Posey,TechTarget]
「Raspberry Pi 2」(出典:英Raspberry Pi Foundationのブログ)《クリックで拡大》

 仮想デスクトップインフラ(VDI)を使うメリットの1つは、「Raspberry Pi」「Google Chromebook」のような安価なシンクライアントでさえも、従来型のPCに比べて安全性や管理性が向上する点にある。

 VDI用のクライアント端末には、例えばファットクライアントやタブレットなど多数の選択肢があり、それぞれにメリット/デメリットがある。だが多くの組織では、シンクライアントやゼロクライアントといった低価格のクライアント端末でVDI導入を実現しているといえる。

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news111.jpg

NECが取り組む営業のデジタルシフト 「会えば何かが起こる」から「先に課題を提示できる」営業へ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大に伴い企業活動の在り方も大きな変更を迫られ...

news137.jpg

「メディアの伝えることの信頼性が気になった」65.1%――博報堂DYメディアパートナーズ調査
「緊急事態宣言解除後のメディア接触調査」の結果から見えてきた3つのこととは。

news055.jpg

外出自粛による「孤立感」は案外低く「所有意向」は上昇 新型コロナによる意識変化――日本テラデータ調査
新型コロナウイルスと関連した消費者の不安、不自由、孤立、情報について日本の消費者を...