2016年10月05日 15時00分 公開
特集/連載

“10億ドル詐取未遂”の再発防止へ、SWIFTが加盟銀行のセキュリティコントロール義務化効果を疑問視する声も(1/2 ページ)

SWIFT(国際銀行間金融通信協会)の新しいセキュリティポリシーは、加盟銀行に対してベースラインセキュリティコントロールを義務付けるものだが、専門家の間には、今回の改善策の強制力を疑問視する声もある。

[Michael Heller,TechTarget]
SWIFT(国際銀行間金融通信協会)のWebサイト《クリックで拡大》

 SWIFT(国際銀行間金融通信協会)は、加盟銀行のセキュリティの改善に向け、ベースラインセキュリティコントロールの導入を求める予定だ。しかし、計画の詳細が明らかになっていないため、新ポリシー施行の実効性について懸念を抱いている専門家もいる。

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news027.jpg

「Spotify」がさらに市場拡大 まさに音速の勢いでアフリカ大陸まで届く
「Spotify」の10億人ユーザー獲得への成長ロードと、パンデミック後へのしたたかな戦略

news125.jpg

電通「LGBTQ+調査2020」 性的少数者が企業に「望むことがある」業種 最多はメディア
LGBTQ+に対する意識と知識、当事者と企業などの関係についての調査です。

news112.jpg

集英社が主要Web媒体の広告枠をアドベリフィケーション対応に
主要媒体の基本的な純広メニューおよびPMPでのディスプレイ広告につき、あらかじめ広告主...