“10億ドル詐取未遂”の再発防止へ、SWIFTが加盟銀行のセキュリティコントロール義務化効果を疑問視する声も(1/2 ページ)

SWIFT(国際銀行間金融通信協会)の新しいセキュリティポリシーは、加盟銀行に対してベースラインセキュリティコントロールを義務付けるものだが、専門家の間には、今回の改善策の強制力を疑問視する声もある。

2016年10月05日 15時00分 公開
[Michael HellerTechTarget]
SWIFT(国際銀行間金融通信協会)のWebサイト《クリックで拡大》

 SWIFT(国際銀行間金融通信協会)は、加盟銀行のセキュリティの改善に向け、ベースラインセキュリティコントロールの導入を求める予定だ。しかし、計画の詳細が明らかになっていないため、新ポリシー施行の実効性について懸念を抱いている専門家もいる。

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news102.jpg

矢野経済研究所「2024年版 デジタルコンテンツ市場動向調査」を実施
矢野経済研究所は、国内のデジタルコンテンツ市場を調査し、市場概況や主要企業動向を明...

news100.jpg

Salesforceの「Einstein Copilot」は他社のAIアシスタントと何が違うのか?
Salesforceが対話型AIアシスタント「Einstein Copilot(β版)」を日本市場で提供開始し...

news029.png

「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2024年6月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。