2017年02月22日 08時00分 UPDATE
特集/連載

次期アップデートでWeb攻撃対策を強化「Microsoft Edge」が“究極の安全ブラウザ”に一歩近づくセキュリティ新機能とは?

Microsoftは「Microsoft Edge」の次期アップデートで、クロスサイトスクリプティングやコンテンツインジェクションといったWebベースの攻撃への対策を強化する。

[Ramin Edmond,TechTarget]
画像 Microsoft Edgeの安全性を高める新機能とは

 Microsoftは「Windows 10」導入企業をWebベースの攻撃から守るべく、Webブラウザ「Microsoft Edge」(以下、Edge)のセキュリティを強化する。

 IT部門が最も懸念するセキュリティの脆弱(ぜいじゃく)性は、エンドユーザーの存在だろう。改ざんされたWebサイトへアクセスする、クライアントPCの悪意あるコンテンツを潜り込ませようとするリンクをクリックするといった、エンドユーザーの危険な行為に対する懸念は高まる一方だ。

 Windows 10の次期メジャーアップデート「Windows 10 Creators Update」に搭載されるEdgeは、こうしたWebベースの攻撃の検出と阻止に役立つセキュリティ仕様「Content Security Policy Level 2」(CSP2)を実装する。

Webベースの攻撃から守る「CSP2」

ITmedia マーケティング新着記事

news126.jpg

Qlik、SaaS版セルフサービスBI製品「Qlik Sense Business」を発表
Qlikの特許技術である連想インデクシング(Associative Indexing)による高度なアナリテ...

news010.jpg

日本人の1日のメールチェック時間は仕事用77分、私用53分 調査対象7カ国で最短――Adobe調査
メールの開封率およびエンゲージメント率向上のためにはまず、企業からのメールがいつ、...

news155.jpg

マーケティング4.0における新効果指標「PAR(購買行動率)」と「BAR(ブランド推奨率)」について
「マーケティング4.0」時代のカスタマージャーニー「5A」の文脈ではマーケティングの生産...