2017年07月12日 05時00分 UPDATE
特集/連載

セキュリティ強化か、アプリ互換性優先か「Windows 7」をあえて使い続ける人が知るべき「Windows 10」の光と影

「Windows 10」のセキュリティ機能が強化されているにもかかわらず、多くの企業は依然として「Windows 7」を使い続けている。だが、その判断は正しいといえるのだろうか。

[Ramin Edmond,TechTarget]
Windows 10 企業がWindows 10への移行を先送りにしている理由とは(画面はWindows 10の製品紹介ページ)《クリックで拡大》

 リリースから2年がたつ「Windows 10」だが、企業での採用率はいまだ「Windows 7」に遠く及ばない。

 多くの企業がWindows 10の導入を先送りにしている一般的な理由は、使用中のレガシーアプリケーションがまだWindows 10に対応していないからというものだ。現行のシステムが十分に機能しているとの理由で、移行に抵抗している企業もある。

 United Bankは顧客の銀行口座や住宅ローン、融資の管理にサードパーティー製のアプリケーションを使用しているが、これらのアプリケーションがまだWindows 10に対応していないため、Windows 10への移行を進められずにいる。

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