脱「Excel」を担う“4強”スプレッドシートアプリケーション特筆すべきは「Thinkfree Office」

「Microsoft Excel」は広く普及しているが、「Googleスプレッドシート」や「ThinkFree Office」など、利用できるスプレッドシートアプリケーションは他にもある。

2017年08月20日 05時00分 公開
[Brien PoseyTechTarget]
「Googleスプレッドシート」《クリックで拡大》

 「Microsoft Excel」が企業で使われるスプレッドシートの絶対王者だとしても、それだけが選択肢というわけではない。

 Excelの代わりとして最も有名で広く使われているのは、オンラインスプレッドシートアプリケーションの「Googleスプレッドシート」だろう。同アプリケーションは、最新版のExcelほど強力ではないとしても、最もよく使われている機能の多くを備えている。Googleスプレッドシートは見た目や使い心地もExcelにかなり似ている。Excelを使った経験があれば、抵抗なくなじめるだろう。

 Googleスプレッドシート以外にもフリーウェアの「LibreOffice Calc」がある。LibreOfficeスイートに含まれるCalcは、フル機能を備えたスプレッドシートアプリケーションだ。Calcのアップデートは定期的に行われており、バージョン5.3では、いわゆる「数式内でのワイルドカード文字を有効にする」オプションがデフォルトで有効になっている。この機能によって膨大な量のテキスト検索が可能になり、他のスプレッドシートアプリケーションとの互換性が改善される。最新バージョンには、セルの新しいスタイルや、ピボットテーブルの中央値を求める関数も含まれている。

ITmedia マーケティング新着記事

news135.png

インターネットの利用環境、女性の66%は「スマホのみ」――LINEヤフー調査
LINEヤフーが実施した2023年下期のインターネット利用環境に関する調査結果です。

news108.png

LINEで求職者に合った採用情報を配信 No Companyが「チャットボット for 採用マーケティング」を提供開始
就活生が身近に利用しているLINEを通して手軽に自社の採用情報を受け取れる環境を作れる。

news102.jpg

GoogleがIABのプライバシーサンドボックス批判に猛反論 完全論破へ42ページのレポートを公開
Googleは、米インタラクティブ広告協会から寄せられた批判について「多くの誤解と不正確...