2018年08月13日 05時00分 公開
特集/連載

マーク・アンドリーセン氏が語る「AIの冬」はもう訪れない そう言い切れる2つの理由

AI(人工知能)についてはこれまで何度も大きく宣伝され、そのたびに期待が急速高まり、失望するというサイクルを繰り返していた。今回はこれまでとは違い「AIの冬」は訪れないだろうと著名なAI専門家は話す。

[Ed Burns,TechTarget]

関連キーワード

Gartner | 機械学習


画像 ポイントは「見方を変える」こと

 AI(人工知能)への期待が再び高まっている。

 投資企業Andreessen Horowitzの設立者マーク・アンドリーセン氏は次のように話す。「今回はこれまでとは違うと評価している。AIテクノロジーは、現実的で細部まで配慮された方法で機能し始めている」

 サンフランシスコで開催された「Spark + AI Summit」での講演で、アンドリーセン氏はこれまで少なくとも5回のAIハイプサイクルがあったと話した。ハイプサイクルとは調査会社ガートナーが提唱する技術の成熟度などを表した図である。AIが進化する過程では、テクノロジーの小さな進化が過度な期待を生み、実際にはその期待に及ばないという現象を繰り返してきた。

今回は「AIの冬」は訪れない

ITmedia マーケティング新着記事

news072.jpg

中高生のロールモデル消費 マスメディアより友人の話が情報源――大広・日本インフォメーション調査
ポストゆとり世代・ポストミレニアル世代である15〜18歳の中高生を対象に、多様化する価...

news142.jpg

「スタディサプリ」「メチャカリ」「BASE FOOD」「THEO」 サブスク型ビジネスにおける広告戦略
サブスクリプションビジネスにおける広告戦略や新規顧客獲得について注目サービスを展開...

news057.jpg

男性が職場や学校、家庭で感じている「生きづらさ」について――Lean In Tokyo調べ
実は少なくない男性が生きづらさを感じているという調査結果です。