2019年02月22日 08時00分 公開
特集/連載

Spectre&Meltdown騒動から1年、今Intelは何をしているのかチップレベルのセキュリティ対策

プロセッサの脆弱性が判明してから1年が経過した。Intelは今、どのような取り組みをしているのだろうか。

[Cliff Saran,Computer Weekly]

 プロセッサの欠陥(「Spectre」&「Meltdown」)が見つかってから1年、Intelはセキュリティに関する作業はまだ始まったばかりだと認めている。

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 Intelでエグゼクティブバイスプレジデント兼製品保証担当ゼネラルマネジャーを務めるレスリー・カルバートソン氏は、次のようにWebに投稿した。

 「当社が行ってきた進歩には満足している。だが当社の作業はまだ始まったばかりだ。2019年に目を向けると、確かなことが2つある。まず、セキュリティは引き続き警戒が必要な分野になるだろう。同様に重要なのが、当社が引き続き製品ポートフォリオ全体でセキュリティのイノベーションを敢行し、顧客を適切に保護し、全製品のセキュリティをさらに強化できるよう業界を後押しすることだ」

 チップの欠陥が明らかになってから、

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