2019年04月03日 05時00分 公開
特集/連載

打倒Amazonに「AI」(人工知能)と「データ分析」で挑む小売企業Google、Microsoft、AWSなどのツールを使ってデータ活用

小売企業で、実店舗とオンラインでの購買履歴を活用したマーケティングが進んでいる。AI技術の活用やデータ分析によって、顧客に合わせて商品を提案し、需要を生み出すことができる。

[Mark Labbe,TechTarget]
画像

 家具、生鮮食品、洋服、電化製品、ゲームコンソール、ソフトウェア、ギフトカードなど、大概のものはオンラインで購入できる時代だ。

 データ分析と人工知能(AI)技術の進化によって、オンラインショッピング事業者は、顧客の購買体験を個人に合わせて細かく調整できるようになった。技術主導の時代には、低コストのオンラインストレージサービスやソフトウェアを提供するAmazon.comのような企業も急速に成長している。

 大手小売チェーンも、新たな需要を満たすためのイノベーションを着実に進めている。実店舗とオンラインの双方で、分析技術やAI技術を利用した革新的なアプリケーションや個別の顧客に合わせたマーケティングを導入している。

 こうした技術の導入により、小売業界の文化も変わってきている。

小売に導入されるAI

ITmedia マーケティング新着記事

news092.jpg

営業デジタル化の始め方(無料eBook)
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...

news086.jpg

「RED」「Bilibili」「Douyin」他 中国の主要SNSプラットフォームの特徴まとめ
トレンド変化の大きい中国においてマーケティングを成功させるためには、主要SNSプラット...

news162.jpg

コロナ禍における「ご自愛消費」の現状――スナックミー調査
「ご自愛消費」として最も多いのは「スイーツやおやつ」で全体の68%。その他、ランチ38...