情シスが押さえるべき最新アプローチ
AIが「質の悪いデータ」を拡散? 限界を迎えたETLと次世代データ基盤の最適解
生成AIやAIエージェントの普及を背景に、企業ではビッグデータ統合の重要性が高まっている。本稿は、ビッグデータ統合を成功させる最新の5つのベストプラクティスをデータ統合の専門家が紹介する。(2026/6/11)

機能や価格だけでは選ばない時代に
中堅・中小企業のERP選びに異変 価格より重視され始めた「AIへの不安」
ノークリサーチの調査によると、中堅・中小企業におけるERP刷新の理由は「古さ」や「保守期限」だけではなくなりつつあることが分かった。同業他社はどのような基準でERPを選定しているのか。(2026/6/10)

「自己修復型IT」の実装戦略
勝手に直るシステムが人手不足の情シスを救う
AIと観測技術を組み合わせた「自己修復型IT」は、人の介入を最小限に抑え、ダウンタイムの劇的な削減と運用負荷の軽減を両立させる。本稿では、その導入メリットから、信頼性やガバナンスの課題、成功への具体的な5ステップを解説する。(2026/6/8)

クラウド移行とAI連携による最適解
サービスデスク「通話5分に作業15分」を改善 NRIが築いた“後処理ゼロ”体制
人材不足が深刻化する中、サービスデスクの膨大な「後処理」の手間は現場を疲弊させ、業務拡大の足かせになる。金融水準の厳格な要件をクリアし、「後処理ほぼゼロ」を実現した野村総研のシステム移行術に迫る。(2026/6/4)

「表面的な不満」への対処では不十分
ツールだけではCXの全体像はつかめない 情シスが主導すべき「コンテキスト」重視のIT戦略
エクスペリエンス分析ツールの市場が急拡大する一方、データが示す「表面的な不満」への対処だけでは不十分だ。デルタ航空やUPSの実例から、「真の課題」を特定し、CXを劇的に改善する手法を明かす。(2026/6/1)

電力を制する者がAIを制す
AIファクトリー建設ラッシュという“美しき狂気” 見直すべき企業インフラ構築の優先順位
AIデータセンター建設の過熱が、インフラ資材の深刻な納期遅延を招いている。ハイパースケーラーによる買い占めで、変圧器が「8年待ち」という異常事態も。推論ニーズの拡大でネットワークの崩壊すら危惧される中、企業の情シスがインフラ難民にならないための「数年先を見越した調達戦略」と電力確保のポイントを説く。(2026/5/26)

現場DXを阻む“7つの時間ロス”
ツール導入あるある せっかく入れたのに役に立たない理由は?
スタディストは、業務の属人化や標準化の取り組み状況を探る調査結果を公表した。回答からは、業務の属人化や口頭確認への依存が常態化している実態や、業務効率化に対する経営層との認識の差があることが分かった。(2026/5/18)

openSUSEとKubernetesで「脱VMware」
“費用10倍”のESXiから脱却 追加予算なしで1400店舗のVMを刷新した方法
店舗など現場拠点のシステム運用において、IT製品のライセンス費用高騰は深刻な問題だ。追加予算なしで、1400店舗のインフラをESXiからKubernetesを中心としたオープンソースシステムに刷新した事例を紹介する。(2026/5/18)

タレス調査
ログインの”手間”で約7割が離脱 認証の摩擦がビジネスを蝕む
生成AIの導入が加速する一方で、企業への信頼が追い付かない実態が浮き彫りとなった。ビジネス成長とセキュリティを両立させるために、情シス部門が今すぐ見直すべき認証基盤の在り方を解説する。(2026/5/10)

自然言語でBigQueryを操作
190万行、丸2日の表計算 カインズはどう「限界突破」したのか
発注や在庫管理における表計算ソフトウェアの多用は、業務の属人化や深刻なデータ分断を引き起こす。ホームセンター大手のカインズも丸2日を要する手作業に苦しんでいた。いかにしてこの限界を抜け出したのか。(2026/4/28)

身近な機器が悪用される代償は
情シスが知るべき「踏み台サブスク」の脅威 中国企業が運営する20万台規模の攻撃基盤
英国家サイバーセキュリティセンターなどは、中国系ハッカー集団が脆弱なIoT機器を大規模に悪用していると警告した。企業が取るべき対策は。(2026/4/28)

英国は「国家サイバーシールド」構築へ
AIで巧妙化するサイバー攻撃 情シスが向き合うべきAI時代の国家級リスク
英国はAIによる自動攻撃に対抗すべく「国家サイバーシールド」構築に乗り出す。人間が20年以上見逃した脆弱性をAIが即座に看破する現状に、既製品を導入するだけの対策はもはや通用しない。政府は企業に、セキュリティを経営の義務と位置付ける誓約を求めている。情シスが直面する、AI時代の新たな防衛線とは。(2026/4/24)

英国の小売大手が被害
電話1本で数百億円の損害 17歳の犯人が突いた「人間の脆弱性」
2025年、英国の小売大手M&Sなどがサイバー攻撃を受け、数百億円規模の被害が発生した。攻撃の手口はどの職場にもある電話を使ったものだった。その手口と対策を整理する。(2026/4/21)

5カ月でデータ連携システムを刷新
開発未経験でも「IBM i」との連携を実装 dinosが選んだ“ノーコード”の真価
システムの個別開発は、特定の人しか仕様が分からない「ブラックボックス」を生みやすい。dinosが基幹システムの連携において、開発未経験者を含む2人チームで実現したシステム刷新の鍵は「ノーコード」にあった。(2026/4/16)

アウトソースか自社育成か?
2026年、40%のアプリがAI化――あなたに今すぐ必要なスキルとは
エンタープライズAIの活用フェーズは、単なる実験から実務運用へと劇的な変化を遂げている。リーダーに求められるのは、最新技術を組織の力に変えるためのスキルセットの再定義だ。本稿では、注視すべき5つのスキルカテゴリーを明らかにする。(2026/4/16)

IDC調査
5年で5倍、58兆円市場へ――日本企業が今すぐ問い直すべきAI投資の優先順位
IDCの最新調査によると、アジア太平洋地域のAI支出は2029年までに5倍に膨れ上がり、生成AIがその半分近くを占める見通しだ。単なる自動化を超え、自律的に業務を遂行する「AIエージェント」が組織に何をもたらすのか。(2026/4/15)

AI導入の“レッドフラグ”を見逃すな 倫理の一線を越える前に情シスが確認すべきチェックリスト
「AIの倫理? うちはまだそこまで進んでない」――そう思った情シスこそ危ない。採用ツールのスコアを疑わず不採用理由を説明できない、チャットボットと医療判断に同じガバナンスを適用しているなど、どれか一つでも心当たりがあるなら、本稿の「レッドフラグ・チェックリスト」で自社のAI導入の現在地を確かめてほしい。(2026/4/3)

PC市場で起きている「需要の先食い」
なぜPC価格は“まだ”急騰していないのか? PC市場に漂う「嵐の前の静けさ」
メモリ価格の高騰などにもかかわらず、2026年に入ってもPC市場は堅調だ。PCの平均卸売価格もまだ急騰していないという。しかし専門家はこの状況を「需要の先食い」と評し、長くは続かないと警告している。PC市場で何が起きているのか。(2026/3/25)

HRの流行語を紹介
「ガラスの天井」だけではない? 女性を失敗に追い込む「ガラスの崖」とは
SNSでは「静かな退職」「ゴーストジョブ」などの流行語があふれかえっている。これらの流行語は新しいように思えるかもしれないが、実際には長年、問題になっていた慣習も幾つかある。今回は米Informa TechTargetの記事から「ガラスの崖」について紹介する。(2026/3/19)

利用費用の高騰と調達難の“二重苦”に備えよ
2026年に入って企業が「AI PC」に飛び付き始めた理由
2026年に予測される世界的なメモリ不足はPC市場の懸念材料だ。その上、AI活用を進めるにつれて、クラウド型AIサービスの利用費用も膨れ上がっていく。そうした悩みを抱える企業が「AI PC」に熱視線を送る理由とは。(2026/3/14)

菓子卸売の老舗が挑む営業改革
営業300人の“暗黙知”をAIで可視化 山星屋「自律型エージェント」の正体
深刻な労働力不足とコスト高騰に喘ぐ山星屋は営業担当者300人を単純作業から解放し、提案の質を底上げするAIエージェントを投入した。その具体的な仕組みとは。(2026/3/10)

1日2回の点検という重荷
138店舗の「温度巡回」が消える日 ベイシアを動かした“人手不足の限界”
小売業に課せられている「厳格な温度管理」。人手不足に喘ぐ現場で、150台もの温度計を巡回するアナログ運用はもはや限界だ。ベイシアが決断したIoT導入の裏側を読み解く。(2026/2/27)

シェア首位でも満足度が低い「真の理由」
「大手の看板」に騙されるな 1300社が明かすSIer選定の“致命的な落とし穴”
ノークリサーチは2025年7〜8月、年商500億円未満の中堅・中小企業1300社を対象に販社/SIerのシェアと評価を調査した。DX時代のパートナー選定には新たな視点が必要であることが明らかになった。(2026/2/18)

小売り大手とBroadcomの訴訟を読み解く
VMware製品の“一方的な値上げ”は違法? Tesco訴訟でユーザー企業が抱えるリスクが浮き彫りに
小売り大手のTescoは、VMware製品やサービスの提供形態の一方的な変更が不当だとして、Broadcomを提訴した。法廷資料から浮かび上がるのは、自社の独占的地位を背景に、高額な再契約を迫る大手ベンダーの姿だ。(2026/2/17)

残業ゼロで休日出勤なし
「To doリストは捨てろ」 結果を出すCIOのタスク管理術とは
米運輸企業のCIOは、平日8時から18時勤務、週末は原則オフを徹底している。多忙な業務をどのように管理し、AI導入を推進しているのか。(2026/2/11)

物流大手のDXを支えるデータ基盤統合
「担当者が辞めたら終わり」の危機 鴻池運輸はETL乱立をどう正したか
特定の担当者にしか触れないETLツールを複数抱え、運用がブラックボックス化していた物流大手の鴻池運輸。属人化のわなから、どう脱出したのか。自動化実現の裏側に迫る。(2026/1/27)

レガシーシステムを近代化
「塩漬けシステム」を資産に 東芝などが挑む“AIリバースエンジニアリング”の実力
リバースエンジニアリングに生成AIを活用することで、レガシーシステムの仕様を明らかにする作業を効率化できる可能性がある。モダナイゼーションに生成AIを使うときの注意点と、国内ベンダーのサービスを紹介する。(2026/1/27)

2026年後半に価格高騰?
「AI PCは高い」は終わり? 価格が33%下落、“安値”はいつまで続くのか
市場調査会社Contextによると、欧州市場におけるAIノートPCの価格は前年比約33%下落した。エンドユーザーにとって“手頃な価格”になりつつあるが、この安値は長く続かない可能性もある。(2026/1/16)

「S/4HANA」への移行方法に“唯一の解”はない
サポート切れの「SAP ECC」から脱却する3つの道
SAP ECCのサポートが2027年末に終了するため、ユーザー企業はERPシステムの更新を迫られている。既にSAP S/4HANA Cloudに移行を進める企業は、どのようにシステムの刷新に取り組んでいるのか。3社の事例を紹介する。(2026/1/15)

ハッカーがクリスマスを「直撃」
イブのチョコやビールが危ない? アスクル、アサヒGHD攻撃の広がる影響
アスクルやアサヒグループホールディングスが受けたランサムウェア攻撃が、クリスマスにも影響を与えそうだ。アスクルは緊急対策として他社サイトでの商品販売に踏み切った。(2025/12/23)

支払うほど「晒される」皮肉な実態
身代金交渉で「絶対にやってはいけない行動」5選
「身代金は払うな」が定説だが、2025年の調査でも身代金を支払っている組織は存在する。では、身代金を払うのは正なのか。身代金交渉でやってはいけないアクションはあるのか。(2025/12/18)

「脱VPN」できない企業でもできる防衛戦術
「VPN全廃は無理」な企業が今やるべきランサムウェア対策の現実解はこれだ
VPNが狙われたランサム攻撃が大企業を襲う中、IT部門は「脱VPN」と「現実的防衛策」の間で難しい判断を迫られている。ZTNA導入が進まぬ理由と、VPNの利用を継続する企業に必要な即時対策とは。(2025/12/17)

完璧な防御は不可能? 大企業の被害に学ぶ
アサヒ、アスクルを襲ったランサムウェア攻撃の共通項 侵入許した死角は
潤沢な予算を持つ大企業でもサイバー攻撃は防げない。アサヒGHDとアスクルの事例から、共通する侵入の手口と、情シスが直視すべきセキュリティの「死角」を再確認する。(2025/12/16)

AIエージェント開発に「Snowflake Intelligence」を採用
売り上げ分析にAIエージェントを活用するコクヨ BIコスト“7割減”の衝撃
従業員のデータ活用を推進するときに課題となるのが、データ分析スキルの不足とBIツールのコスト増加だ。コクヨはこれらの課題を解消するために、AIエージェントを構築した。同社のAIエージェントの活用方法とは。(2025/12/15)

SSD vs. HDD
SSD価格の急騰にどう対応する? 現場で進むHDD再評価のリアル
SSD価格が上昇し、更新計画の見直しを迫られる企業やユーザーが増えている。HDDを再び選択肢に含める動きも出てきた。価格と性能の両面から、SSDとHDDの使い分け基準を整理する。(2025/12/12)

AIブームが招くメモリの枯渇
メモリ価格“60%上昇”は序章に過ぎない? 価格高騰はいつまで続くのか
AI技術の普及に伴い、DRAMやNAND型フラッシュメモリの供給が不足し、価格が高騰している。Samsungはメモリの卸売価格を最大60%引き上げた。こうした価格高騰はいつまで続くのか。(2025/12/8)

AI技術を軸にサービスを再編する
Salesforceが「Agentforce 360」を日本国内で提供開始 CRMとの連携で何ができるのか
SalesforceはAIエージェントサービス群「Agentforce 360」を日本国内で提供開始した。他のAIエージェントサービスと比べたときの特徴とは。(2025/12/5)

生産性を向上
AI活用を「効率化」にとどまらせない monday.com幹部が語る事例
AI技術の利用が広がる中、業務効率化だけではなく、生産性の向上にもつなげることが重要だ。具体的にはどうすればいいのか。オーストラリアの「3つの活用例」から考える。(2025/11/27)

可視化と分離で築くゼロトラスト構想
ランサムウェア攻撃に挑む SBIの防衛線「マイクロセグメンテーション」
金融業界や重要インフラを狙うサイバー攻撃が激化する中、SBIホールディングスはグループ全体のセキュリティ強化に向けてレジリエンスの強化とゼロトラストの実現にまい進している。何が実現のカギになったのか、同社の取り組みに迫った。(2025/11/7)

“データベース専業”からの脱却
MongoDBが「MCP」サーバ機能を追加 AI開発支援を急ぐ理由は?
企業のAI技術活用は、自ら推論して行動する「AIエージェント」を利用した業務支援に進んでいる。MongoDBも「MCP」を受け入れ、“単なるデータベース”からの脱却を急いでいる。その背景とは。(2025/11/6)

あらためて学ぶ「サプライチェーンリスク」
アスクル攻撃で無印良品もECサイト停止 “もらい事故”から自社を守る対策4選
オフィス用品通販大手アスクルへの攻撃が、物流を委託する良品計画のECサイト停止に波及した。自社が直接攻撃されなくても事業が止まる「サプライチェーンリスク」の危険性と4つの対策を解説する。(2025/11/4)

SEOは終わったのか【後編】
「SEO」から「GEO」へ “AIに引用される”コンテンツの作り方6選
生成AIを用いた情報検索が普及する中、従来のSEOだけではなく、AIツールに「情報源」として選ばれるための新しい戦略「GEO」(生成エンジン最適化)が欠かせなくなっている。具体的な6つのアプローチを解説する。(2025/11/3)

エッジ分析のユースケース【後編】
魔法の手法「エッジ分析」の失敗を避けるためのポイント
データが生成される場所で処理を実施して洞察を得る「エッジ分析」は企業にさまざまな利点をもたらすが、実施に当たっての課題もある。エッジ分析の課題と解決方法を紹介する。(2025/10/22)

遊びが犯罪行為にエスカレート
学校での内部犯行、原因の半数以上は“生徒”だった
英国の学校で報告された内部関係者によるデータ侵害のうち、過半数である57%は就学者によるものだった。単なるいたずらでは済まされない、その危険な動機を、実際の報告例とともに掘り下げる。(2025/10/11)

キーワードは「モジュール」【後編】
モジュール型データセンターが変えるITインフラ、インドの実例は
電力供給や通信インフラに課題を抱えるインドでは、データセンターの建設以外にもさまざまな取り組みが進められている。(2025/10/7)

大阪・関西万博の人気に便乗
「ミャクミャク」検索に仕掛けられるわな 偽サイト誘導でわが社も“加害者”に?
大阪・関西万博の関連グッズを検索する消費者を狙う偽通販サイトが急増中だ。消費者が被害に遭うだけではなく、無関係な企業サイトが乗っ取られ、偽サイトへの誘導に加担させられる場合もある。どう対処すべきか。(2025/10/7)

「オンサイトバックアップ」の要点【後編】
オンサイトとクラウドの“いいとこ取り” 「ハイブリッドバックアップ」4種
バックアップデータの保管場所は、クラウドサービスがいいのか、自社インフラがいいのか――。その二者択一だけではなく、両方を組み合わせるという手もある。どのような組み合わせ方があるのか。(2025/9/29)

問われるマシンID管理の重要性
AIエージェントが想像以上に普及し始めた? 遅れる“非人間ID”対策
ID・アクセス管理を手がけるOktaの最新調査によると、AIエージェントの広がりが、新たなセキュリティ問題を引き起こしている。どのような課題なのか。対策は。(2025/9/26)

AIエージェント防御の要諦
次なる標的は「AIエージェント」 なぜ狙われるのか?
生成AIの武器化が進み、企業の「AIエージェント」が新たな攻撃面になっている。サイバーセキュリティの国際会議「Black Hat USA 2025」でCrowdStrikeが最新の脅威動向を示した。(2025/9/19)

エッジ×クラウド時代の新たな選択肢【後編】
「エッジAI」を成功させるには? Dell、AWS、HPE、主要製品で探る実践のこつ
生成AIの活用などの新たな動向を背景に、注目を集めるエッジコンピューティング。主要ベンダーの製品やサービスの特徴、活用事例、自社に適した導入のための検討ポイントなどを紹介します。(2025/9/1)

From Informa TechTarget

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