2019年06月09日 08時30分 公開
特集/連載

管理性やセキュリティにも配慮Dellの新「Latitude」 1時間で最大8割充電できる“持ち出したくなる”ノートPC

Dellはビジネス向けノートPC「Latitude」シリーズを新しい外観と機能で刷新した。オフィスの内外で仕事をする従業員を支援しやすくなる、と専門家は評価する。

[Jesse Scardina,TechTarget]

関連キーワード

Windows 10 | 2in1 | Windows | ビジネスPC


画像 新しいLatitudeシリーズは外出先での快適な利用に配慮した(画像は「Latitude 7400 2-in-1」、出典:デルの製品紹介サイト)

 DellのノートPC「Latitude」シリーズの最新モデルは、管理機能を充実させた他、バッテリー駆動時間や充電機能、セキュリティ機能を強化している。これらの新モデルは、同社のデバイスライフサイクル管理製品群「Dell Technologies Unified Workspace」との併用を想定して開発されている。Unified Workspaceは、DellのデバイスやVMwareのデジタルワークスペース製品群「Workspace One」、Secureworksの情報セキュリティサービスを統合した製品群だ。

 「スタイリッシュな外観でバッテリー駆動時間の長いPCを、Unified Workspaceで管理できるとなれば、多数のPCを従業員に支給しなければならないIT部門にとって魅力的だ」。調査会社TECHnalysis Researchのプレジデント兼主席アナリストのボブ・オドネル氏は、こう話す。オドネル氏はUnified Workspaceについて「特にVMware製品を既に利用している企業にとって便利だろう」と評価。「IT部門は、デバイスにインストールするアプリケーションを細かく管理できるようになり、柔軟なデバイスからデバイスの切り替えやサポートも可能になる」と説明する。

 Unified Workspaceにより、企業はデバイスの支給と管理がしやすくなる。ただしUnified Workspaceは無償で提供されるわけではないと、オドネル氏は注意を促す。Unified Workspaceの機能を実質的に活用するには、VMwareとのライセンス契約が必要になるという。

外出先での使いやすさに配慮

ITmedia マーケティング新着記事

news112.jpg

「メルカリハイ」の謎を解く――4人に1人が100円以下の利益でもフリマアプリに出品
なぜ人は100円以下の少額利益でもフリマアプリに出品してしまうのか。謎を解く鍵は「承認...

news049.jpg

買い物場所の使い分け調査2019――日本能率協会総合研究所
コンビニエンスストア、ドラッグストア、100円ショップなど業態別利用実態と「そこで買う...

news060.jpg

セブン&アイが自社にデータドリブンカルチャーを醸成するために使う「Tableau Blueprint」とは?
データドリブン組織を実現するための標準的な計画手順、推奨事項、ガイドラインをまとめ...