「UNIX」から進化した「Linux」は、データセンターインフラを低コストで安全に運用する手段をユーザー企業に提供する。だがそのオープンソースアーキテクチャのために習得が難しいこともあり、CLI(コマンドラインインタフェース)の知識も必要になる。
単純に言うと、LinuxはOSだ。だがLinuxの機能やライセンスはMicrosoftやAppleのOSとは異なる。Linuxで何ができるかを理解するためには、Linuxのさまざまなコンポーネントと関連用語について知っておくことが役に立つ。
コンピュータ内の全てのソフトウェアの実行と管理を担うのがOSだ。プログラムを実行するために、OSはAPI(アプリケーションプログラミングインタフェース)やCLI、またはGUI(グラフィカルユーザーインタフェース)を通じてアクセスされる。
OSは、どのアプリケーションをいつ実行するか、各アプリケーションがどの程度のメモリを必要とするかを決定し、バッチ処理をしてバックグラウンドで動作するアプリケーションの数を減らし、接続されたハードウェアへの入出力を管理する。
「Windows」と「macOS」はプロプライエタリOSで、各ユーザー企業が社内のソフトウェア開発者を通じてメンテナンスしている。Linuxは1990年代にPCユーザーのためのOSとして開発された。関心のある開発者や個人のコントリビューターが主にLinuxとコンポーネントの開発を担う。

新型コロナウイルスの感染拡大で注目される「巣ごもり消費」に関する意識――カンム調査
外出控えムードの中、消費意欲は「自宅でのエンタメ」に向かっているようです。

オンライン医療が進む中国と台湾、日本 iOS「メディカル」アプリ最新人気ランキング
今回は、2020年2月度における中国、台湾、日本市場におけるiOS「メディカル」モバイルア...

SDGsへの取り組みが最も高く評価された企業はトヨタ自動車――ブランド総合研究所調査
国内の主力企業のSDGsへの取り組みやESG活動に対して1万500人に聞いています。