2020年12月17日 10時30分 公開
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Next Pathway、オンプレミスDWHのクラウド移行を支援する「Crawler360」を発表TechTarget発 世界のITニュース

Next Pathwayは新たなツール「Crawler360」を発表した。「Netezza」「Teradata」などのオンプレミスのDWHやデータレイクからクラウドサービスへ移行する際の影響やコストなどを把握しやすくする。

[Johnny Yu,TechTarget]

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データウェアハウス(DWH)


 Next Pathwayは2020年11月17日(現地時間)、オンプレミスのデータウェアハウス(DWH)やデータレイクからクラウドサービスへの移行を支援するツール「Crawler360」を発表した。Crawler360はクラウドサービスのDWHやデータレイク(それぞれクラウドDWH、クラウドデータレイク)への移行時に必要となる情報を特定し、移行を支援する。

オンプレミスDWHから「Snowflake」「Amazon Redshift」などへの移行をサポート

 Crawler360はオンプレミスのDWHやデータレイクと連携するETL(データの抽出、変換、ロード)ツール、データベース管理システム(DBMS)、BI(ビジネスインテリジェンス)ツールをスキャンして、DWHやデータレイクが関わるさまざまなデータの依存関係を明確にする。これにより冗長なデータの識別やデータ移行の優先順位付けを支援する。ユーザー企業は移行における業務への影響、SLA(サービス品質保証契約)に留意しながら移行する方法、移行にかかる時間・費用などを検討しやすくなる。

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