2020年12月16日 10時30分 公開
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Johnson & Johnsonが1位に Gartnerのヘルスケアサプライチェーンランキング2020年版TechTarget発 世界のITニュース

Gartnerが発表した「ヘルスケアサプライチェーン」の先駆的企業ランキング2020年版で、Johnson & Johnsonが2年連続1位を獲得した。戦略の開発と実行の両立が主な理由だ。

[Makenzie Holland,TechTarget]

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 Gartnerは2020年11月12日(現地時間)、ヘルスケア業界におけるサプライチェーン先進企業上位25社を評価する年次ランキングの2020年版を発表した。2年連続でランキング1位を獲得したのは、医療機器や医療製品を製造、販売するJohnson & Johnson(J&J)だった。

 「Healthcare Supply Chain Top 25」は、サプライチェーンにおけるコストの適切な管理と、患者の転帰(症状の経過や結果)改善を両立させる「ヘルスケアサプライチェーン」の先駆的企業を表彰するレポートだ。第12回の同レポートではランキングの他、他のヘルスケア企業が受賞企業から見習うべき要素を紹介している。

戦略の確実な実行に努めたJohnson & Johnson

 Gartnerでサプライチェーンプラクティスのシニアディレクターアナリストを務めるスティーブン・マイヤー氏は「Johnson & Johnsonが他のどの企業より優れていると考える点が2つある」と述べる。1つ目は業務遂行の観点で戦略を採用した点だ。「戦略の開発のみならず、世界中のさまざまな事業でその戦略が確実に実行されるように努めていた」とマイヤー氏は評価する。2つ目はサプライチェーンの革新へのアプローチだ。「これに関して彼らの右に出る者はいない」(同氏)

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