「VDI」に潜む意外な“落とし穴”とは? 回避策は?特選プレミアムコンテンツガイド

社外ネットワークから業務システムにアクセスできる環境を整え、テレワークを実現する手段としてVDIの採用が広がっている。VDI運用における課題とその対策には、具体的にどのようなものがあるのか。

2022年08月23日 05時00分 公開
[TechTargetジャパン]
ダウンロードはこちら

 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の流行が、企業における事業継続計画(BCP)の整備状況を浮き彫りにしている。対策の一環としてのテレワーク導入は喫緊の課題だ。

 場所にとらわれない働き方であるテレワークには、一般的には社外のネットワーク経由で業務システムを利用できる環境が必要になる。それを実現するための手段が仮想デスクトップインフラ(VDI)だ。VDIはサーバで稼働させた仮想デスクトップの画面をクライアントデバイスで表示する仕組みを持つ。クライアントデバイスにデータを残さない点をメリットと見て、VDIを採用する企業は少なくない。

 だがVDIの運用には複数の課題が存在する。どのような懸念点があり、どのような点に着目してVDIを構築すべきなのか。本資料は、そうしたさまざまなVDIにまつわる“落とし穴”を紹介する。

プレミアムコンテンツのダウンロードはこちら

ALT ダウンロードはこちら

ITmedia マーケティング新着記事

news047.jpg

SASのCMOが語る マーケティング部門が社内の生成AI活用のけん引役に適している理由
データとアナリティクスの世界で半世紀近くにわたり知見を培ってきたSAS。同社のCMOに、...

news159.jpg

SALES ROBOTICSが「カスタマーサクセス支援サービス」を提供
SALES ROBOTICSは、カスタマーサクセスを実現する新サービスの提供を開始した。

news139.jpg

「Fortnite」を活用  朝日広告社がメタバース空間制作サービスとマーケティング支援を開始
朝日広告社は、人気ゲーム「Fortnite」に新たなゲームメタバース空間を公開した。また、...