TeamsとSharePointの連携方法【中編】
「SharePoint」サイトは「Teams」に移すべき? 判断基準と移行方法
「Microsoft SharePoint」で作成したWebサイトは、「Microsoft Teams」を活用することで利便性の向上が見込める。SharePointサイトの複雑さを考慮して、より良い連携方法を選ぶためのヒントを紹介する。(2023/11/9)

TeamsとSharePointの連携方法【前編】
「Teams」と「SharePoint」で何ができる? コラボレーションで活躍する機能群
「Microsoft Teams」と「Microsoft SharePoint」は、どちらも「Microsoft 365」のアプリケーションだ。業務効率化に貢献するTeamsとSharePointの機能とは。両者の特徴や、連携機能を説明する。(2023/11/2)

TeamsとSharePointの連携方法【後編】
「Teams」と「SharePoint」を連携させる3大テクニックとは?
「Microsoft Teams」と「Microsoft SharePoint」を連携させることは、コラボレーションやファイル共有などの観点から業務効率化につながる。連携時に利用可能な3つのテクニックを取り上げる。(2023/11/16)

オンプレミスかクラウドか
「SharePoint Server 2016」サポート終了 移行先は「2019」か「Online」か?
Microsoftの「SharePoint Server 2016」のサポート終了に伴い、ユーザー企業は「SharePoint Server 2019」または「SharePoint Online」への移行を検討する必要がある。どちらに移行すべきか。(2020/8/13)

ついに「Copilot」が提供開始に【中編】
ローコードで使える「Copilot Studio」とは? AIアシスタントを独自作成
Microsoftは2023年11月のカンファレンスで、AI関連の新機能を発表した。その中には、企業のAI活用に欠かせない「Microsoft Copilot Studio」「SharePoint Premium」があった。何に役立つのか。(2024/1/3)

どちらか一方ではなく併用を
「SharePoint」から「OneDrive」への移行ではなく両者を併用すべき理由
「SharePoint」と「OneDrive」は一見同じような機能を備えているが、二者択一ではなく組み合わせて使うことでメリットが得られる可能性がある。(2020/1/25)

「Microsoft 365」と「G Suite」を比較する【中編】
SharePointとDrive Enterpriseの違いは? Microsoft 365とG SuiteのECM比較
社内のデータを共有する手段として「Microsoft 365」と「G Suite」のどちらが適しているのか。両者のコンプライアンス支援の取り組みと、エンタープライズコンテンツ管理(ECM)ツールを比較する。(2020/8/19)

MSの製品・サービスは発展途上
Microsoftの「新SharePoint戦略」は時代遅れ
MicrosoftのCEOナデラ氏は、SharePointに関する戦略を発表した。しかし、まだまだ純粋なクラウドサービス企業に対して後れを取っているという印象を拭えない。(2016/6/24)

TeamsやGroupsを使い分ける4つのヒント
「Office 365のコラボ機能が多過ぎる問題」が深刻化、何をどう使えばいい?
Microsoftの「Microsoft Office 365」には、「SharePoint」「Teams」「Groups」など共同作業のための機能が多数用意されている。本稿では、チームに最適な共有機能は何かその特定方法を紹介する。(2018/1/10)

Johnson&Johnsonは15万人が最終的に利用
「Microsoft Office」を「Office 365」へ、移行を拒む人をどうするか
オンプレミスのSharePointから、クラウドベースの「SharePoint Online」に移行する場合どのような課題を解決する必要があるのだろうか。移行を成功させるポイントを事例と併せて紹介する。(2015/12/18)

SharePoint Server Tips
Microsoft SharePoint Serverのエンドユーザーのために、「知っていると得をする」機能や小技を専門家が紹介する。(2011/1/20)

医療分野のアウトソーシング企業 イートライアルの事例
面倒なメール整理・削除からの解放 「Office 365」で運用者と利用者の手間を削減
メールシステムのリプレースをきっかけに「Office 365」を導入したイートライアル。今や「Skype for Business」や「SharePoint Online」も活用し、自社だけでなくグループ全体の働き方を変革しようとしている。(2016/12/27)

5年後を見据えて設計、最小コストでスタート
リコーがSharePointをAWSへ、ユーザーの使用感そのままに運用コストを削減
世界各国にサポート網を広げるリコーのグローバルアカウントチームを支える情報共有基盤。そのリプレースプロジェクトにおいて移行先として選ばれたのはAWSだった。クラウド化を選択した理由とその効果を聞いた。(2015/3/4)

「SharePointの弱点が目立つようになった」
さよならSharePoint&MS Office! Google Appsに全面移行した英オペラハウス
英国のグラインドボーンオペラハウスは、200人の職員が利用するメールや業務ワークフローなどのアプリケーションとストレージを、米GoogleのGoogle Appsに移行した。(2014/6/24)

NEWS
リアルコム、SharePoint導入・活用支援コンサルティングサービスを提供
マイクロソフトの「SharePoint展開計画サービス」に対応したコンサルティングメニューを提供。Notes/DominoからSharePoint Serverへの移行コンサルティングや、SharePoint Serverを活用したナレッジ共有を推進するQ&Aサイトの立ち上げを支援する。(2008/10/20)

リモートコラボレーション実現の一手
「悪名高い」SharePointを快適にするWebコンテンツ最適化技術
Webベースのファイル共有ソフトウェアやコラボレーションソフトウェアが普及する中で、アクセス環境によるパフォーマンスが気になる人は多いだろう。SharePoint Serverを例にWebコンテンツ最適化技術の効果を解説する。(2012/7/13)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverの承認ワークフローで未承認アイテムだけを表示する
SharePoint Serverは残業・休日出勤などの申請業務をリストで作成し、承認ワークフロー機能で承認/却下などの申請業務の状態を管理できる。申請業務の状態が未承認のアイテムだけを表示する方法を紹介する。(2011/6/17)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverでライブラリを削除する
テストで作成したライブラリや使用しなくなったライブラリなど、SharePointサイト内のライブラリはいつでも削除できる。ライブラリもファイルと同様一度ごみ箱に入るので、誤って削除した場合は元に戻すこともできる。(2011/4/5)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverで特定属性のアイテムのみを表示するビューを作成する
SharePoint Serverのリストやライブラリで、特定の属性を持ったアイテム(例えば、特定の都道府県属性)のみを表示するビューの作成方法を紹介する。(2011/4/19)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverのライブラリ名変更とライブラリの説明追加
SharePoint Serverで作成したライブラリは、複数ユーザーでファイル共有することを目的としている。分かりやすい名前を付けるとともに、必要であれば一言そのライブラリの説明を明記しておきたい。(2011/3/9)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverでライブラリを作成する
SharePoint Serverでは、Wordファイルなどのデータをユーザー同士で共有するための「ライブラリ」が備わっており、ファイルに属性を持たせて管理できることがメリットだ。ライブラリの作成方法を解説する。(2011/2/28)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverのリスト名変更とリストの説明追加
SharePoint Serverで作成したリストは複数ユーザーで情報共有することを目的としているので、分かりやすい名前を付けるとともに、必要であれば一言そのリストの説明を明記しておきたい。(2011/1/27)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverでリストを作成する
SharePoint Serverで情報共有を実施するためのファーストステップ、「リストの作成」について解説する。リストとはさまざまな情報(アイテム)を格納する場所である。(2011/1/20)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverでリストを削除する
テストで作成したリストや使用しなくなったリストなど、SharePointサイト内のリストはいつでも削除できる。リストもアイテムと同様一度ごみ箱に入るので、誤って削除した場合は元に戻すこともできる。(2011/2/15)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverのリストへのアイテム追加と編集/削除
SharePoint Serverでは、リストに入力するデータのことを「アイテム」と呼ぶ。アイテムの追加や削除は、エンドユーザーの作業となる。簡単に押さえておこう。(2011/2/2)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverのリストに作成された「列」の確認方法
SharePointではリストを作成すると、データとして入力・管理する項目が自動で作成される。この項目を「列」と呼ぶ。リストに作成されている列の確認方法を紹介する。(2011/1/24)

パフォーマンス低下を招く前に
おっと! SharePointのキャパシティープランニングを忘れていた
Microsoftのオンラインコラボレーションツール「SharePoint」を利用する際、適切なキャパシティープランニングをしておかないと性能低下などのトラブルを招くことになる。(2010/5/10)

コラボレーションツールでのトラブルを防ぐ
SharePointガバナンスドキュメントの必要性
Microsoftのコラボレーション技術「SharePoint」の利用での思わぬトラブルを未然に防ぐため、企業はガバナンスドキュメントを作成しておく必要がある。(2008/12/18)

どのようなデータを扱うのか?
SharePoint Server環境でコンプライアンス要件に対応するには
SharePoint Serverの採用を考えているITマネジャーは、このコラボレーションツールが社内のコンプライアンスに与える影響についても検討すべきだ。(2008/8/8)

ありがちミスの傾向と対策
SharePointの導入プロセスで避けるべき初歩的ミス
SharePointは、インストールと構成が簡単過ぎるほど簡単なだけに、導入過程で「初歩的ミス」を犯してしまいがちだ。最もありがちなミスとそれらを回避する方法を紹介する。(2008/12/16)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverでリストを他サイトに移動する
作成済みのリストをサイトコレクション内の他のサイトに移動する方法を紹介する。リストを他のサイトに移動する機能は用意されていないため、移動したいリストを一度テンプレートとして保存する必要がある。(2011/8/2)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverのサイドリンクバーにツリービューを表示する
リストやライブラリでフォルダを使ってアイテムを管理する場合、フォルダをツリービューで表示するとフォルダを1つひとつ開く手間を省ける。(2011/7/26)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverのテンプレートの保管場所と削除方法
テンプレートとして保存したリストが移動用なら、いつまでも残しておく必要はない。テンプレートとして保存したリストの保管場所と削除方法について紹介する。(2011/8/26)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverのリストやライブラリでフォルダを作成する
リストやライブラリは、一部のテンプレートを除いて標準ではフォルダを作成できない。リストやライブラリでフォルダを作成できるようにする設定方法を紹介する。(2011/7/15)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverのビューにアイテムを指定期間だけ表示する
「更新日から5日間」のように、投稿されたアイテムを指定した期間だけビューに表示する方法を紹介する。(2011/5/13)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverのフォルダを用いたリストに全アイテムを表示する
リストやライブラリのフォルダ内のアイテムを確認するには都度フォルダを開く必要がある。フォルダを使用しているリストやライブラリで、フォルダなしで全てのアイテムを表示するビューの作成方法を紹介する。(2011/6/21)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverで最新5件のアイテムだけを表示するビューを作る
日々アイテムが投稿・アップロードされるリストやライブラリでは、表示するアイテムが多いと邪魔になることもある。リストに表示するアイテム数を最新の5件に限定する方法を紹介する。(2011/6/10)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverのビューでアイテムをグループ化して表示する
リストやライブラリで管理しているアイテム数が多い場合などに、列の内容でアイテムをグループ化して表示するビューの作成方法を紹介する。(2011/6/1)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverのビューでアイテムを新しい順に表示する
日々アイテムが投稿・更新されるリストやライブラリは、新しいアイテムから順に表示されるビューが使いやすい。アイテムを新しい順で表示する方法を紹介する。(2011/5/20)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverで本日作成/更新されたアイテムだけを表示する
アイテムが多いリストやライブラリでは、本日作成/更新されたアイテムだけを表示したい場合がある。本日作成/更新されたアイテムだけをビューに表示する方法を紹介する。(2011/4/28)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverで自分が作成/更新したアイテムだけを表示する
リストやライブラリで、過去に自分(ログインユーザー)が作成・更新したアイテムのみを表示するビューの作成方法を紹介する。(2011/4/22)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverのライブラリで作成したフォルダとエクスプローラーを連携する
ライブラリではフォルダを作成して階層構造でファイルを管理できる。フォルダの作成方法と、Windowsエクスプローラーとの連携方法を解説する。(2011/3/29)

NEWS
スカイコム、Microsoft SharePoint Serverのコンテンツ管理環境でPDFを扱えるソリューションを販売
スカイコムのPDF作成ソフト「SkyPDF」とマイクロソフトの「Microsoft Office SharePoint Server 2007」を組み合わせたソリューション「SkyPDF for SharePoint Server 2007」を販売(2007/12/14)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverのライブラリへのファイル追加と編集/削除
ライブラリを作成すると、ファイルをアップロードしてメンバー同士で共有できる。ファイルの追加や削除はエンドユーザーの作業になる。簡単に押さえておこう。(2011/3/18)

Microsoft Office SharePoint Server 2007速報
コンプライアンス対応可能な情報共有を実現する「SharePoint Server 2007」
「Microsoft Office SharePoint Server 2007」は、これまでのSharePointをベースに、さらなる個人の「生産性向上」を目的に開発された製品だ。近年のビジネスシーンにマッチする、さまざまな機能の追加と強化の実態を追う。(2006/11/6)

BIデータベースの効率的活用法
Microsoft SQL Server 2008 R2、セルフサービスBIを支える3つの機能とは?
ExcelやSharePointを利用したデータの分析・管理を可能とする、Microsoft SQL Server 2008 R2の新機能を解説する。(2010/10/19)

Microsoft Office SharePoint Server 2007速報 第2弾
SharePoint Serverが利便性や生産性の向上を可能にした環境基盤を実現
「Microsoft Office SharePoint Server 2007」は、組織と個人の生産性とコラボレーションを促進するプラットフォームとして大きく進化した。エンタープライズ向けの機能が追加されたほか、個人の生産性向上をキーワードに、情報共有環境に対しても新機能の追加や機能強化がされている。新しいSharePointの内容を見てみよう。(2006/11/21)

NEWS
アクセラのエンタープライズサーチ、SharePoint/Exchangeに対応
マイクロソフトのグループウェア最新版に対応した検索ソフトウェア「Accela BizSearch SharePoint/Exchange対応版」を発売した。(2008/3/17)

NEWS
サイボウズ総研とアプレッソ、ガルーン 2とGoogleカレンダー/SharePointがスケジュール連携できる製品を開発
サイボウズ総合研究所とアプレッソは、ガルーン 2と複数のグループウェアやSFA製品のスケジュール情報を単・双方向に自動同期できるソフトを発表した。30ユーザーで66万円から。(2010/2/8)

NEWS
ネットアップ、ストレージ管理ソフトウェアの機能強化版をリリース
ネットアップがストレージ管理ソフトウェア「SnapManager」の機能強化版3製品をリリース。それぞれOracleデータベース、SAPアプリ、Microsoft Office SharePoint Serverのデータ管理強化が図られている。(2009/4/6)