2020年01月25日 08時30分 公開
特集/連載

「SharePoint」から「OneDrive」への移行ではなく両者を併用すべき理由どちらか一方ではなく併用を

「SharePoint」と「OneDrive」は一見同じような機能を備えているが、二者択一ではなく組み合わせて使うことでメリットが得られる可能性がある。

[Reda Chouffani,TechTarget]

 Microsoftのファイル共有製品「SharePoint」のユーザー企業は、Microsoftのオンラインストレージサービス「OneDrive」に移行しつつある。ただしSharePointとOneDriveとの組み合わせが、ユーザー企業にもたらすメリットもある。

 企業のエンドユーザーは、業務に関わるデータを保存して、どこからでも、どの端末からでもアクセスできる便利な手段を求めている。OneDriveを使えばSharePointがなくてもそうしたデータ管理を実現できるが、SharePointを利用することでOneDriveの利便性がさらに高まる。

OneDrive for Business

 企業でOneDriveを利用する場合、一般的には企業向けプランの「OneDrive for Business」を選択することになる。OneDrive for Businessは単体での契約に加え、SharePointのSaaS(Software as a Service)版「SharePoint Online」を契約することでも利用できる。SharePoint Onlineを契約すれば、SharePointとOneDriveのどちらの機能も利用できるというわけだ。

企業向けと個人向けの違い

ITmedia マーケティング新着記事

news093.jpg

AI活用で日本が米国に追い付く――PwC調査
PwC Japanグループが日本で実施した調査の結果から、日本企業によるAI活用が大きく進み、...

news036.jpg

SaaS企業の成功メソッド「PLG」を実践するための組織作りとは?
成長を続けるSaaS企業には組織としての共通点がある。それは具体的にどのようなものだろ...

news093.jpg

メディア総接触時間、「携帯電話/スマートフォン」が「テレビ」を上回り首位に
博報堂DYメディアパートナーズによる、生活者のメディア接触の現状を捉える年次調査の結...