2020年01月25日 08時30分 公開
特集/連載

「SharePoint」から「OneDrive」への移行ではなく両者を併用すべき理由どちらか一方ではなく併用を

「SharePoint」と「OneDrive」は一見同じような機能を備えているが、二者択一ではなく組み合わせて使うことでメリットが得られる可能性がある。

[Reda Chouffani,TechTarget]

 Microsoftのファイル共有製品「SharePoint」のユーザー企業は、Microsoftのオンラインストレージサービス「OneDrive」に移行しつつある。ただしSharePointとOneDriveとの組み合わせが、ユーザー企業にもたらすメリットもある。

 企業のエンドユーザーは、業務に関わるデータを保存して、どこからでも、どの端末からでもアクセスできる便利な手段を求めている。OneDriveを使えばSharePointがなくてもそうしたデータ管理を実現できるが、SharePointを利用することでOneDriveの利便性がさらに高まる。

OneDrive for Business

 企業でOneDriveを利用する場合、一般的には企業向けプランの「OneDrive for Business」を選択することになる。OneDrive for Businessは単体での契約に加え、SharePointのSaaS(Software as a Service)版「SharePoint Online」を契約することでも利用できる。SharePoint Onlineを契約すれば、SharePointとOneDriveのどちらの機能も利用できるというわけだ。

企業向けと個人向けの違い

ITmedia マーケティング新着記事

news156.jpg

サイロ化の現実 75%の企業は部門間が連携せず、むしろ競争関係にある――Accenture調査
デジタル変革(DX)における不十分な事業部間連携は業績低下につながるというAccentureの...

news052.png

ゲーム業界がコロナ禍でTwitterを活用したコミュニケーションに注力した理由
コロナ禍において「巣ごもり消費」が拡大し追い風が吹いているといわれるゲーム業界だが...

news139.jpg

コロナ禍の観光に見える20の兆しとは? TBWA HAKUHODOなどが「観光復興ガイド」を公開
SNS上の旅行に対する価値観の激しい変化を分析し、そこから見えた20の新たな兆しとその後...