AIツールの普及でブラウザの脆弱性が深刻化している。完全制御可能な「企業専用ブラウザ」か、手軽な「拡張機能」か。情シスが直面するリスクとコストのトレードオフを徹底比較する。
サイバートラストがVMwareを利用する企業の情報システム部門担当者・責任者109人を対象に実施した調査の結果、移行先選定の軸に変化が見られることが分かった。
「Dropbox」は大規模アップデートにより、「G Suite」「Slack」「Zoom」など他のコラボレーションツールとの連携を強化した。Dropboxに新しく追加された機能と、Dropbox社の戦略について詳しく説明する。
沖縄電力は、グループ約3800人が利用する情報共有基盤に「kintone」を導入した。現場従業員によるアプリ開発とガバナンスを段階的に両立させ、年間6万件の紙業務を廃止し、年間1万5000時間を削減した。
Microsoft 365 Copilotのユーザー調査からは、ツールへの満足度の高さがうかがえる。しかし費用対効果の面ではどうか。同ツールを使って「効果が出やすい業務」や「評価が下がりやすい場面」を整理する。
日揮グローバルは、数十年分のトラブル事例をジャストシステムのクラウドデータベース「JUST.DB」へ移行した。従来ツールが自社の方針で使用停止となったことを契機に選定したツールの決め手は。
業務システムとコミュニケーションツールの分断は、情報過多や連絡漏れを招く。Salesforceのユーザー企業は、顧客データやAI機能があらかじめ組み込まれたSlackを無料で利用可能になった。その詳細は。
テレワークの普及をきっかけに企業の「ドキュメント管理ツール」活用が進んだ。オフィス回帰、ハイブリッドワークなど働き方が多様化する中で改めてドキュメント管理の最適解を探る。
Windows 10のサポート終了が迫る中、Windows 11への移行が遅れている。主な理由は要件を満たさないPCのリプレースだという。移行を契機として業務改善に取り組むことが効果的な選択肢だと言えるだろう。
IT業界で使われる「Vaporware」という言葉。直訳すると「蒸気のソフトウェア」になるこの言葉には、いつまでも実装されない幻の機能で乗り換えを防ごうとするベンダーへの皮肉が込められています。
生成AIが質問に直接回答する「AI検索」の普及に伴い、業務情報が外部サービスへ意図せず送信されるリスクが高まっている。情報システム部門が取り組むべき施策を整理する。
生成AIを活用したナレッジ管理ツールは、断片化した情報を集約して業務を効率化するが、製品ごとにガバナンスや拡張性の差は大きい。Confluence、M365、Notionなど主要10製品を比較し、評価基準を詳説する。
企業でAIツールの標準化が進む一方、利用者の8割以上が実務における機能不足などの不満を抱えている。なぜ会社支給のAIツールではなく、別のツールを併用する「シャドーAI」が横行するのか。
伝票や従業員名簿、引継ぎ資料など業務で利用する文書データは多岐にわたる。「DMS」を使えばそれらを電子化し、紙ベースでの管理から脱却できる。業務効率化にも有効だが、導入時に解決すべき7つの課題がある。
企業がモバイル化を進めるにつれ、システムに格納されている社員の連絡先情報の検索と更新に費やす時間は徐々に増えていると専門家は指摘する。
サステナビリティー(持続可能性)への取り組みは重要な課題だが、財務への影響を考えてどう進めればいいかが分からない組織もある。SAPはサステナビリティーをどう支援するのか。
テレワークの導入によって従業員の生産性を高めたBeeline。「オフィスワークにもメリットがある」と同社CEOは話すものの、オフィス回帰を進める上ではハードルがあるという。どういうことなのか。
おしゃれで機能的なオフィスを構えた3週間後、パンデミックを機にテレワークに移行したBeeline。世界的にオフィス回帰の機運が高まる中でも、同社はテレワークを継続している。そこにはCEOの“ある考え”があった。